すき、きらい、すき、って気持ちあつめたら
「喜歡,討厭,喜歡」將這些感情聚集起來的話
“あいしてる” なんだろう
就是「我愛你」吧
若是如今的我
今までの僕なら
會發出「隨便你吧」這樣的不滿
「君の自由にすればいい」そんな言い草で
但要說真心話
本音なんて言ったらさ
明明想撒嬌說「不要離開我」
「離れないで」って甘えたいくせに
睡過頭的清晨
床單上還殘留著你存在過的痕跡
寢過ごした日の朝
總之先起床吧
シーツに殘ってるんだ君のいた形跡
深陷的沙發我打開了電視
とりあえず起き上がって
模仿著你的方式
沈むソファテレビを付けた
做好的咖啡的味道卻總覺得缺失了什麼
我預想用自己的方式去戀愛
君のやり方真似して
明明是那樣令人焦灼的相遇
作ったコーヒーの味何か物足りなくて
不知從何時開始反复的親吻甚至只是擁抱
都成為了理所當然的事
僕なりに戀をしてきたつもりだよ
事到如今我更加明白了
あんなに胸焦がす出逢いだったのに
那些想說卻沒能傳達給你的話語
いつからか重ねるキスもただ抱きしめあうことも
「喜歡,討厭,喜歡」將這些感情聚集起來的話
當たり前になってしまってたんだ
就是「我愛你」吧
面對著你
今さら餘計に思い知ってるよ
若說出至今於此的「謝謝」
君へと伝えそびれていた言葉
雖然我會害羞但你笑話我也可以哦
すき、きらい、すき、って気持ちあつめたら
傾盡所有給予你全部
“あいしてる” なんだろう
一切一切一切一切
餵明明我最想念著你
めんと向かって君に
卻不能馬上表現出那種態度
今までのぶんの「ありがとう」言えたらなあ
畢竟我離你的理想還很遙遠呢
照れると思うけれど笑ってくれたっていいよ
抱歉呀儘管如此還是一直在一起吧
ありったけ君にぜんぶ
我預計開始一段美妙的戀情
因為我想與還未熟知的你相見
ぜんぶぜんぶぜんぶぜんぶ
戲謔般親吻對你撒嬌還有煽風點火般的吵鬧
明明很普通卻辦不到的事情
ねぇ君をいちばんに想っているのに
事到如今我都知道
とっさにそれが態度にあらわせなくて
那些積攢起想對你訴說的話語
まだまだ君の理想になるには遠いね
「討厭,喜歡,討厭」我們重複著這樣的過程
ごめんねそれでも一緒にいてよ
是想要觸碰「愛」吧
「討厭,喜歡,討厭」你的全部
素晴らしい戀をしてゆくつもりだよ
就是「我愛你」
だってまだ知らない君に會いたいよ
じゃれあいながらするキスも甘えてけしかけるケンカも
當たり前になんてできっこないこと
今さらだけどさ思い知ってるよ
君へと積もり積もってゆく言葉
きらい、すき、きらい、って僕ら繰り返し
“愛”にふれたいんだろう
すき、きらい、すき、ぜんぶ.で君のこと
“愛してる”