星海を往く希望の歌
靜寂に落ちた砂
時間の足音が
聞こえるまで抱きしめる
嘆きを手にして
心が弾けそうな
激しい想いを秘めて
守りたいものが遠離る
cry on the earth 永遠は
人が背負える重さを超えていると
何故気付かずに追う希望
語れない明日(あす)が胸を濡らす
優しく呼ばれたと
[01:40.74]風の音に惑う
例え幻でもいい
[01:53.13]呼んで欲しかった
孤獨な星が光る
誰にも屆かぬような
誓いを映した闇の道
情熱に身を焼いて
滅びゆく場所に命が甦る
ただ燃やせ飽くなき鼓動
再びの明日を招く為に
信じても信じても屆かぬ祈りでも
戻れない戻れない全てが動き出す
面影は時の彼方
繰り返し輝くだろう
cry on the earth 永遠は
人が背負える重さを超えていると
何故気付かずに追う希望
語れない明日(あす)が胸を焼いた
信じても信じても屆かぬ祈りでも
戻れない戻れない全てが動き出す
面影は時の彼方
繰り返し輝くだろう