ゆるぎないものひとつ
帶著笑容與你告別
笑いながら別れて
心裡卻感到莫名的鬱悶
想說的話也沒能說出口
胸の奧は妙にブルー
每次只要在你面前
言いたいことは言えず
心裡想的和說出口的
總是完全相反口是心非
あなたの前じゃいつでも
什麼都沒開始今天就已結束
鴉群鳴啼著返回了森林
心と言葉が
討厭這樣的自己
ウラハラになっちゃう
輾轉反側
這種經歷到底要重複多少次
何も始まらないで今日が終り
渴望擁抱
那無法割捨的唯一
カラスは歌いながら森へ帰る
即使世人都對著我嘲笑譏諷
只願傳遞
自分がイヤで
我熊熊燃燒的思念
若想尋找生存的證明
眠れない
歌唱自己的人生
如果是神
こんなこと何べんくりかえすの
或許才能夠
不必去追求
ゆるぎないもの
那麼多的事物
ひとつ抱きしめたいよ
想要逃理慾望得到自由
卻無論走到哪裡
誰もがそれを笑ったとしても
都只能帶來不幸
每次都總是被人們呵斥
燃えさかる想いだけを
孤獨時像迷路般
伝えましょう
驚慌失措
停下腳步
いのちの証しが欲しいなら
認真思考吧
自己想要的到底是什麼
うたおうマイライフ
渴望擁抱
都無法割捨的唯一
神さまなら
即使世人都看不見它的踪影
たぶんね
堅定而優雅地
生活下去吧
そんなに多くのこと
如同穿越黑暗的光芒
求めちゃいないよ
歌唱自己的人生
渴望
慾望から自由になれない
不再逃避
僕は手あたりしだい
不再躲藏
不幸せ生んじゃう
靈魂啊願你能更加堅強
渴望擁抱
誰かにけしかけられてばかりいて
都無法割捨的唯一
即使世人都對著我嘲笑譏諷
ひとりじゃ迷子のように
直面絕望的最深處吧
うろたえる
若想尋找生存的證明
渴望盡情地將你擁抱
立ち止まって
在傾盤的大雨中奔跑
歌唱自己的人生
考えろよ
我獨一無二的人生
本當に欲しいものは何だろう
ゆるぎないもの
ひとつ抱きしめたいよ
誰にもそれが見えないとしても
まっすぐ優しく
生きてゆきましょう
光のように闇を突きぬけて
うたおうマイライフ
どこかに
逃げたりかくれたり
しないでいいよね
魂よもっと強くあれ
ゆるぎないもの
ひとつ抱きしめたいよ
誰もがそれを笑ったとしても
絶望の真ん中を見つめましょう
いのちの証しが欲しいなら
思いきりあなたを抱きしめたいよ
どしゃぶりの雨を駆けぬけて
うたおうマイライフ
二度とないマイライフ