雲丹と栗
編曲: 100回嘔吐
紅血球形狀的糯米糰
赤血球みたいな
一半消失在了你的嘴中
白玉半分が欠けた
就像十五夜的月亮
十五夜お月様
看似圓滿
丸まってみたって
我卻看不見它的內心
僕は見てもらえないの
越是靠近名為親密的魔法
近づけば近づくほど
就越是把理所當然化作了理所當然
當たり前が當たり前に変わる魔法
為了與你保持距離
君との距離を保つため
並且保護你我開始了戰鬥
守るために僕は戦うんだ
在你尋求快樂的同時
楽しいほど
襲來的負面攻擊
魔の攻撃が押し寄せたら
就由我來吃掉吧
僕が食べてあげるから
保持著適當的距離
傷つけっぱなし
但有時也會大意
気づけない時もある
再有東西落下的話由我送去給你吧
落し物なら僕が屆けにゆくから
謙虛健康的迎接深夜
謙虛に健康に真夜中を迎えたら
感覺時間彷彿會無限般的存在
時間が無限に存在するような感覚
海膽與栗子
雲丹と栗
柿子與梨
柿と梨
竹筍的飯
たけのこご飯
不靠魅力去迎合周圍也不錯啊
魅力まで週りに合わせなくていいんだ
海膽與栗子
雲丹と栗
避雨的屋簷
雨宿り
芳香的樹果
香ばしい木の実
笨拙的說話方式也沒關係啊
不器用な話し方でもいいんだ
うにぐり
おにぎり
うにぐり
不管多少次的被你指正
いくらバッテンにされても
還是我從未停留在你眼中
そもそも目に止まらなくても
我只想堅持的做好自己
僕は僕を全うすることに
不讓自己有任何的改變
懲りないくらいでいいと
留下了這樣的暗示離開了你
ヒントを置いてっては消えた
帶著僅有的溫存
微かな溫もりで生かされてた
即便願望無法實現
願っては屆かなくても
也想默念著
ただ願ってた
在你尋求正確的同時
正しいほど
襲來的負面攻擊
魔の攻撃が押し寄せたら
就全部由我來懷抱吧
全て抱きかかえるから
保持著適當的距離
傷つけっぱなし
但有時也會大意
気づけない時もある
再有東西落下的話由我送去給你吧
落し物なら僕が屆けにゆくから
謙虛健康的迎接深夜
謙虛に健康に真夜中を迎えたら
感覺時間彷彿會無限般的存在
時間が無限に存在するような感覚
海膽與栗子
雲丹と栗
柿子與梨
柿と梨
竹筍的飯
たけのこご飯
不靠魅力去迎合周圍也不錯啊
魅力まで週りに合わせなくていいんだ
海膽與栗子
雲丹と栗
避雨的屋簷
雨宿り
芳香的樹果
香ばしい木の実
還有那涼爽的秋風我都一樣喜歡
心地いい冷たい風が好きさ
僅靠形單影隻的我們
ひとりぼっちと1匹で
能否去改變些什麼
何かが変えられるかな
如果你也有剎那感覺到我們漸行漸遠
離れ離れに気づく剎那があるなら
希望你能竭盡所能的
行けるところまで
讓我們散步在漆黑的深夜
真夜中を散歩してさ
用時間消除
時間が僕らを
我們原本的陌生印象
何者でも無くしてくれる
海膽與栗子
雲丹と栗
柿子與梨
柿と梨
竹筍的飯
たけのこご飯
丟掉那些適應不了的條條框框也不錯啊
當てはまる必要なんて無くていいんだ
海膽與栗子
雲丹と栗
避雨的屋簷
雨宿り
芳香的樹果
香ばしい木の実
還有那笨拙的溫柔我都一樣喜歡
不器用な優しさが僕は好きさ
うにぐり
おにぎり
うにぐり
正しい偽りからの起床 專輯歌曲
歌曲 | 歌手 | 專輯 |
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脳裏上のクラッカー | ずっと真夜中でいいのに。 | 正しい偽りからの起床 |
秒針を噛む | ずっと真夜中でいいのに。 | 正しい偽りからの起床 |
君がいて水になる | ずっと真夜中でいいのに。 | 正しい偽りからの起床 |
雲丹と栗 | ずっと真夜中でいいのに。 | 正しい偽りからの起床 |
ヒューマノイド | ずっと真夜中でいいのに。 | 正しい偽りからの起床 |
サターン | ずっと真夜中でいいのに。 | 正しい偽りからの起床 |