生了鏽的都市名為心的都市
錆びついた都市心という都市
有風吹過
風に吹かれていた
漂浮不定的燈火
快要熄滅般搖搖欲墜
定まらない燈火も
有沒有什麼辦法
消えてしまいそうに揺らいでいた
能將心上細微的裂縫填滿
足りない心の隙間
可是今天也被倦怠侵占
どうにか埋めたくて
還什麼都沒幹
だけど気怠さが今日も勝った
就該說晚安
何も手つかずでした
前路未卜心情搖擺不定
おやすみ
我到底還是無法改變
揺蕩う心まだ見ぬ未來
在不確定的當下一邊徬徨
変われない僕はずっと
一邊又不斷抱怨自己的無能
生了鏽的城市名為心的城市
不確かな今迷いながら
人生到底是為了什麼
またこの器に愚癡ばかり零してる
我完全不知道意義何在
錆びついた都市心の都市
渾渾噩噩的過完也就算了吧
何の為の人生
總覺得少點什麼已成常態
僕はきっと訳も分からず
雖然承認這點讓人難過
時間だけを過ごしてしまう
因為世界明明這麼大
卻不知道逃到哪裡去
足りないのが當たり前
不管世界有多大
認めるのは辛かった
我的世界只有一個
世界はこんなにも広いのに
讓風吹拂著
どこにも逃げられやしないんだから
想就這樣一直在這裡生活下去
晚安
どんなに広い世界も
無法沉澱的心和看不見的未來
僕の世界はひとつだけ
不去刻意粉飾就這樣吧
雖然無法確定雖然迷失方向
風邪に吹かれるままに
但現在只管閉上眼放聲歌唱
ここで暮らしていたい
就算煩惱就算迷茫
即使不情願即使是徒勞
おやすみ
為了選擇之後能夠走下去
揺蕩う心まだ見ぬ未來
能夠笑著
飾らないでいてずっと
能夠繼續活下去
我要繼續歌唱
不確かだけど迷える今
ただ目を閉じて謳ってゆくよ
悩んでいても迷っていても
嫌になっても無駄に思っても
選んでゆけるように
笑ってゆけるように
生きてゆけるように
謳ってゆくよ