想い出がいっぱい
想い出がいっぱい
在這本古老的舊相冊裡
古いアルバムの中に
珍藏著滿滿的回憶
那天真的笑臉下
Lれて想い出がいっぱい
標註的日期已是遙遠的記憶
已是遙遠的記憶
無邪な笑顏の下の
時光始終永無止境地延續
從未想過有一天它會到期
日付けは
觸手可及的天空
遙かなメモリ
無限的清澈
將你包圍其中
時は無限のつながりで
即使踏上成長的階梯
你還是灰姑娘
終わりを思いもしないね
依然相信著
誰會帶著幸福一同來臨
手に屆く宇宙は
某一天你也不禁會憶起
限りなく澄んで
曾是少女的往昔
樹梢下的絢爛光影
君を包んでいた
滿是耀眼的回憶
紀念相片裡
大人の段階升る
只有一人側過頭去
那還是夢想著戀愛的年紀
君はまだシンデレラさ
穿玻璃鞋的灰姑娘
幸福は誰かがきっと
走下玻璃的階梯
運んでくれると信じてるね
舞池裡舞步戛然而止
少女だったといつの日か
聆聽著時鐘的聲音
某一天你也不禁會回首
想う時がくるのさ
懷念少女的往昔
即使踏上成長的階梯
キラリ木洩れ陽のような
你還是灰姑娘
依然相信著
眩しい想い出がいっぱい
誰會帶著幸福一同來臨
某一天你也不禁會憶起
一人だけ橫向く
曾是少女的往昔
記念寫真だね
某一天你也不禁會回首
懷念少女的往昔
戀を夢見る頃
硝子の階段降りる
硝子の靴シンデレラさ
踴り場で足止めて
時計の音にしている
少女だったとしく
振り向く日があるのさ
大人の段階升る
君はまだシンデレラさ
幸福は誰かがきっと
運んでくれると信じてるね
少女だったといつの日か
想う時がくるのさ
少女だったとしく
振り向く日があるのさ