こんにちは、佐藤ささらです。
你好 我是佐藤莎莎拉
歌いますが、聞いてください。
開始歌唱了請聽聽看吧
以為彼此相適的錯覺
都合よく映されてた錯覚
連意義都失去了的言語和自覺
意味を失った言葉と自覚
心中的空虛再次擴展
ぽっかり空いたこの穴は二度と
便哭泣著不知道該怎麼辦了
返してと泣き迷った路頭
已經用不著了已經無法忍受了
もういらないのここに居られないの
即使這樣也換不回殘破書籍中的一頁
取り替えられない壊れた本のページ
無論表裏都是美麗的棘刺令人動搖不已
裡も表も綺麗な棘揺れ動く
一直這樣下去好像也不錯
就這樣沉溺於天真的幻想裡
ずっとずっと続けばいいな
穿透過玻璃的微弱光線
進む先の甘い幻想
與嘆息交錯著消融了
ガラス越しの微かな光
深深的深深的沉入睡眠中
絡まって溶ける吐息
於彎臂中繼續描繪著
深い深い眠りに落ちた
這既是最初也是最後的夢
腕の中で描き続けた
不管哪裡都沒有我的容身之處因為
これが最初で最後の夢
我曾真的相信懷疑什麼的最討厭了
無くなった私の場所だって
以為是逐漸開始有了距離但是
從一開始就全都是謊言根本沒有契合過吧
信じてたんだ本気で疑うなんて嫌で
曾如此感到興奮的我就像個笨蛋一樣
離れていくような気がしたんだだけど
愛著呦這麼對我說
初めから全部噓近付いてなんかない
其實是為了誘我上鉤的餌食嗎
こんなに舞い上がって馬鹿みたい
被裝進玩具箱裡
是因為玩膩了所以丟進去的嗎
愛してるそう伝えたのは
特別待遇營造假象表面上是特殊待遇
釣り上げるためのエサですか
但倒過來看其實不過是利己主義的態度
玩具箱の中詰められて
能夠替代的人要多少有多少
飽きたら舍てられるんですか
查覺到這件事的人偶就立刻被汰換
已經回不到過去了啊好想就這樣逐漸疏遠啊
フェイント表は特別待遇
但就像被裝訂好而不會枯萎的破舊封面
ひっくり返せば利己主義態度
既定好的消極暗號隨之渲染而出
代わりはいくらでもいたんだって
直擊內心的傷害和赤紅色的淚痕
気付かれた人形は即退場
好想將盛開的劇毒之花
戻れないよ遠ざけたいよ
整株連根拔起然後無限制的
植え付けられた枯れない濁った表紙
沉溺於藥物的副作用中為什麼
定められた負のパスワード染み渡る
希望你只說些好聽話騙我覺得這樣就好的哭了出來
如此的低姿態是真的這麼希望著的嗎我
芯の傷と赤い涙痕
就像不斷被替換的渺小存在般的被當作消耗品
根から咲いた毒の花びら
曾這麼隨之起舞的我就像個笨蛋一樣
摘んでみても限りは無くて
愛著呦這麼對我說
浴びた薬副作用どうして
其實只是為了馴服我的餌食嗎
噓でいいことだけは願わずに鳴き出した
隨意的玩弄接著
転がされた姿は本當なの私
就要連捨棄我的事情都忘記了嗎
繰り返しの一粒消耗品扱い
竟然是如此不在乎的語調
こんなに踴らされて馬鹿みたい
曾經是多方便的道具啊
但無論多麼後悔
愛してるそう伝えたのは
都不會再次重來了
飼い慣らすためのエサですか
愛著呦之所以這麼對我說
散々遊んだその後は
其實就是為了誘我上鉤的餌食
舍てることすら忘れるんですか
無論內在到底如何都好
不過就只是喜新厭舊
そんな軽いフレーズなんだね
愛著呦之所以這麼對我說
便利な道具だったんだね
其實就是為了馴服我的餌食
どんなに後悔したって
對你來說可能只是玩玩而已
もう元には戻らない
但對我來說卻是一輩子都要背負下去的
以為彼此相適的錯覺
愛してるそう伝えたのは
連意義都失去了的言語和自覺
釣り上げるためのエサでした
心中的空虛再次擴展
中身なんかどうでもよくて
便哭泣著不知道該怎麼辦了
新しいものが欲しかっただけ
燃燒殆盡的相片猛烈爆發的病毒
那樣的暖度也很快就會令人感到害怕吧
愛してるそう伝えたのは
在被奪去的色彩中尋找錯誤真的很討厭啊
飼い慣らすためのエサでした
特別待遇營造假象表面上是特殊待遇
あなたにとっては遊びでも
但倒過來看其實不過是利己主義的態度
私は一生背負い続ける
能夠替代的人要多少有多少
查覺到這件事的人偶就立刻被汰換
都合よく映されてた錯覚
只是冰冷的無法再繼續運轉
意味を失った言葉と自覚
渴望著那狂亂發狂似不斷延續下去的曲線
ぽっかり空いたこの穴は二度と
風波尚未止息的破門而出再見了
返してと泣き迷った路頭
焼き付くフィルム暴れるヴァイラス
溫かい溫度がすぐ怖くなるんだ
曇った色間違い探しもう嫌だ
フェイント表は特別待遇
ひっくり返せば利己主義態度
代わりはいくらでもいたんだって
気付かれた人形は即退場
冷たいまま回らなくなった
焦がれ狂い狂った真っ直ぐな曲線
まだ打つ波の扉開けてさようなら
終わり