晴れているとは言えなくて雨だとも言い切れなくて
既不能說是晴天也不能說是雨天
いつからお空はこんなにぼやけてんの
不知從何時起天空變得如此模糊不清
笑いたいと思えなくて泣きたいとも思えなくて
既無法覺得想笑也無法覺得想哭
そういやずっと
如此說來~
おひさまを見てないわ
一直沒有見過太陽
作詞:からっP 作曲:からっP 編曲:からっP 音源.佐藤莎莎拉
作詞:からっP 作曲:からっP 編曲:からっP 音源.佐藤莎莎拉
「嫌でない」ならば「楽しい」ってことなんだろうって
「不討厭」的話應該就是「喜歡」吧
何もないことを喜んで何やってんの
什麼事都沒有又有什麼好開心的
ご機嫌な唄も陰気な唄も紡がずに
既不唱高興的歌也不唱憂鬱的歌
強いて言うなれば何もやらず腐ってんの
如果非要說的話就是什麼也不做等待腐敗
「いっそ雨が降ればいっそ泣いちまえば」
「乾脆就下一場雨吧乾脆就大哭一場吧」
そう思えりゃいいのに
如果能這樣想就好了
どっちつかずの空仰ぎ懐をただ守ってさ
模棱兩可地仰望著天空只是守護著過去
変わらないもんがそんな大事?
不會改變的事物就那麼重要嗎?
晴れているとは言えなくて雨だとも言い切れなくて
既不能說是晴天也不能說是雨天
頭ん中にも雲がかかっていて
連頭腦之中都是雲霧繚繞
笑いたいと思えなくて泣きたいとも思えなくて
既無法覺得想笑也無法覺得想哭
何処へ行く行くおひさまが見たいのに
向著何處走著走著明明想見見太陽
おひさまが見たいのに
明明想見見太陽
雨でないならば上々日の目拝めずとも
如果沒下雨就太好了即使沒法看到太陽
曇り空目指し喜んで足出してんの
向著滿是烏雲的天空歡喜地邁出腳步
ご機嫌な唄も陰気な唄も打ち止まり
高興的歌停了下來憂鬱的歌也停了下來
敢えて言うなれば何もなくて焦ってんの
如果換種說法的話就是什麼都沒發生而感到焦躁
いっそ雨が降ればいっそ泣いちまえば
「乾脆就下一場雨吧乾脆就大哭一場吧」
晴れる雲もあるのに
明明也有會轉晴的
薄暗い空嫌えども濡れる度胸もないもんで
即使討厭灰暗的天空也沒有被淋濕的膽識
殘らないもんがそんな大事?
沒法留下的事物就那麼重要嗎?
晴れているとは言えなくて雨だとも言い切れなくて
既不能說是晴天也不能說是雨天
そういうところに敢えて進んでんの
正是向著那樣的地方前進
笑いたいと思えたこと泣きたいと叫んだこと
曾經覺得想笑的事曾經喊著想哭的事
あったことさえ忘れちまいそうだわ
即使曾經有過也已經快被忘記了啊
やーいやしゃたったやーいやしゃたった
不,只是……不,只是……
そう思ったらいい
如果能這樣想就好了
晴れる雲もあるのに
明明也有會轉晴的雲~
晴れているとは言えなくて雨だとも言い切れなくて
既不能說是晴天也不能說是雨天
そろそろ物足りないと思ってんの
差不多開始覺得哪裡不夠了
笑いたいと思いたくて泣きたいと思いたくて
想要覺得想笑想要覺得想哭
向かった先のお空が或いは
面前的這片天空也許是
晴れているかわかんなくて土砂降りかもしれなくて
不知道是不是有在放晴也許正下暴雨也說不定
曇天日和のほうがましとしても
即使陰天日和還更好一些也說不定
曇天のもと悔やむより雨に濡れ懲りてみたいわ
比起在陰天之下後悔不已更加想被大雨淋濕看看
何処か何処へおひさまを見に行くわ
在哪裡向著何處這就去看看太陽
土砂降りの唄紡ぎ晴天の唄紡ぎ
唱著大雨傾盆的歌唱著陽光明媚的歌
おひさまを見に行くわ
這就去看看太陽
あ~あ
啊~啊