Blue Flower
shine
琥珀色の中濁った
琥珀色中湧現的混沌
一瞬の出來事がある
一瞬間就消失殆盡
days
やり直したとしても
即使重新開始
どうして同じとこで止まる
為什麼也總在同一個地方結束
消えそうで消えなくて千の夜過ごした
“我消失了嗎?”“我沒有消失…”就這樣度過了無數個夜晚
私を忘れ景色はいま輝いてる
已經把我忘卻的景色如今也閃耀著光輝
固く閉ざすドアの向こう
就在緊閉大門的另一側
希望は塗り替えられ噓になって
希望被悄悄塗改成了謊言
街並みは変わっていく
熟悉的街道也在漸漸改變著
why
間違いなんてない必然
“什麼都沒有做錯,一定…”
みんなはそう言うけれど
人們都這麼喃喃自語著
pain
そんな慰めじゃ
那樣無謂的安慰
未來も過去も救われない
未來與過去都無法動搖
幸せを大切に大切に壊して
“一定要…一定要好好珍惜這份幸福… ”
私を忘れ世界はもう回り出した
已經把我忘卻的世界如今也依舊轉動著
どうか置いていかないで
“請不要把我一個人留在這裡…”
あの橋を渡っていたら違ったのかな
如果渡過那座橋的話一切都會如初吧
また青い花が咲く
櫻花也會依舊綻放
悲しみの數かぞえてはなびらを水に浮かべ
清點著數不勝數的悲傷如同一朵朵花瓣般漂浮水上
何度飲み幹したらねえ時間を戻せるかな
把痛苦一飲而盡的話可以讓時間倒流嗎
溫もりを忘れたのね広いソファのまぼろし
令人懷念的那份溫暖廣闊而無情的虛幻
涙はまだ乾かない迷子のようにひとり
連眼淚也還沒擦幹的迷路的孩子獨自一人
取り殘されてく
被無情地遺忘
私を忘れ景色はいま輝いてる
已經把我忘卻的景色如今也閃耀著光輝
固く閉ざすドアの向こう
就在緊閉大門的另一側
希望は塗り替えられ噓になって
希望被悄悄塗改成了謊言
街並みは変わっていく
熟悉的街道也在漸漸改變著
どうか置いていかないで
“請不要把我一個人留在這裡…”