愛が見えない
同伴是那麼多,那時是如此快樂。
あの頃は楽しかった 仲間も多くて
一起同坐閒談,幾小時眨眼而過。
たわいもなく何時間も話してた
等到困倦回家,卻錯過末班電車。
遊びの帰り いつも終電に乗り遅れたね
真是懷念啊!那個甜甜圈店的老闆,
懐かしいなあのドーナツ屋さん
帶著討人厭的臉起床的我,
還有出門前彷彿換了別人的容貌的我· ·····
朝一番の始発で帰る私はひどい顔
可那時卻在每次見面時爭吵······難道我們已經相處太久?
出かけていく時の私とは 別人の顔
愛是不可見的啊!為何現在的時代,人們都在匆匆地走?
このごろ逢えばケンカばかり 一緒に居すぎかな
怎會有人不孤獨?那麼明顯,你我卻都沒有發現!
愛が見えない今の時代都會はみんな急ぎ足で
明明還很孱弱,還不能一人生活,
きっと誰もが孤獨なのにあなたも私もそれを見せない!
卻時時想要變得孤單。
為什麼其他的人,我可以自然關懷,
一人で生きて行くほど強くないくせに
然而最重要的你,卻無法溫柔相待?
誰先掛斷電話?是我······
時々 獨りになるのが好きになる
“該分手了······”你卻先於我說。
一番肝心な貴方に 何故優しくできないの?
如果“大人”意味著捨棄夢想,請不要讓我長大!
他の人には気を使うのに
愛是不可見的。我已無法泳於你的海中,
可是能這樣愛你的,只有我了啊!
電話を切ったのはどっちが先 私が先
愛是不可見的。我已無法泳於你的海中,
'もう別れよう'と言い出したのは あなたが先
但握著我幸福之匙的,明明就是你!
夢を捨てるのが大人なら 大人になんかなりたくない
愛不可見,唯你永恆。即使無法了解彼此的一切,
愛が見えない もうこれ以上 あなたの海 泳げないわ
還是讓我們在這個灼熱的夏天盡情舞動,無需言語,給我一個熱切的吻別!
あんな風にあなたの事愛せる人は私しかいない!
愛が見えないもうこれ以上あなたの海泳げないわ
でも私の幸せのカギ握っているのはあなたよ
愛が見えないOnly you forever すべて分かりあえなくても
言葉よりキスが欲しい灼熱の夏に踴らせて!