アルバトロスの手紙
雖然振翅可以飛上天空·
羽撃けば空へ舞い上がれるけれど
但腳不會離開大地
踏み切る片足は大地を離れず
水平的盡頭看不見線條
所以前方將延續到何處
水平の果てに線なんて見えない
這裡有一點不同的常識
だからその先はどこかへ続いている
世界上所有的白色和黑色都被染成青色
睡了又睡醒了又醒
ここは少し違う常識の色があるの
搖搖晃晃搖搖晃晃的床
白も黒も全てが青色に染まる世界
在波浪間浮現的【浮現】琉璃色的太陽
這小小的聲音
眠りが【眠りが】覚めても【覚めても】
無論到哪裡無論到哪裡
ゆらゆら【ゆらゆら】 ベッドが揺れる
被激蕩的波浪捲走
波間に【波間に】浮かんだ【浮かんだ】 瑠璃色の太陽
一定能傳達到某處
作為一個微小的聲音
この小さくて小さくて小さな音は
持續到夜晚的藍與藍的漸變
もうどこまでどこまでどこまでへも
在迷途的前方了解樂園的含義
響き渡る波に遊ばれて
如果你還能嘲笑愚蠢
きっと屆くどこかに
想睡覺【想睡覺】 想睡覺【想睡覺】
再一次閉上眼睛的話
音のボリュームを少し落とすように
【眼皮上】浮現的【浮現的】青墨色的月亮
夜へ続く青と藍のグラデーション
遙遠的遙遠的遙遠的
就這樣順流而下
迷い込んだ先で楽園の意味を知って
被風所誘惑
それでもまた飛び立つ愚かさを笑えるなら
對一定能見到的人
這個小而又小的聲音
眠りに【眠りに】つこうと【つこうと】
到哪裡到哪裡
もう一度【もう一度】 目を閉じたなら
被激蕩的波浪捲走
まぶたに【まぶたに】浮かんだ【浮かんだ】 青墨色の月
一定會送到的
撿起一個空瓶子
また遙かな遙かな遙か先に
你歌唱的夢想
そう流れて流れて流されても
辿り著いた風に誘われて
きっと會える誰かに
この小さくて小さくて小さな聲が
もうどこまでどこまでどこまでへも
響き渡る波に遊ばれて
きっと屆くはずだと
空の小瓶ひとつ拾い上げ
君が歌に乗せた夢
Once Upon A Time -the Best of Applice- 專輯歌曲
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