十二畳ダイニング
十二畳ダイニング君を無くしても
在12疊大的餐桌上即使將你失去了
記憶に重ねて溢れて
但在記憶中浮現溢出的淚再次模糊了你的身影
ねえダーリンもう戻れないの
“吶親愛的已經回不去了吧”
だってさ一人じゃ広すぎて
“因為這對於一個人的我來說,太過空曠了”
ふと目に留まった明かりに
在偶然目中停留的燈光中
そっと引き寄せられてくのは
悄悄地吸引著的
帰りたくない寄り道と
都是還不想回家的繞路和
足りない癒し成分のせい
還不足夠的治愈成分的錯
犬でも迎えてみようかな
試著去接一隻狗狗回家吧
寂しいからって獨り言
因為太寂寞了自言自語道
「一緒に住んでくれますか」
“願意和我住在一起嗎?”
そんなつもりもないのに
明明以前都沒過這樣的打算
問いかけたって虛しくなって
愈發追問就會感到更空虛
誰もいない部屋に慣れなくて
不習慣待在空無一人的家
ただいまだっておかえりだって
“我回來了”“歡迎回家”
孤獨に響いた
在孤獨中不斷迴響
十二畳ダイニング君を無くしても
在12疊大的餐桌上即使將你失去了
記憶に重ねて溢れて
但在記憶中浮現溢出的淚再次模糊了你的身影
ねえダーリンもう戻れないの
“吶親愛的已經回不去了吧”
だってさ捨てられないよ
“因為,我還是無法釋懷啊”
今もずっとあの日のままの
今天也一直保持著那個日子一樣
インテリアなんていらない
interior什麼的也不需要
ねえそんな殘さないでよ
“吶那樣的話就不要留下來了啊”
この先忘れられなくなる
從今往後也不會忘記
ふと目に留まった明かりに
在偶然目中停留的燈光中
私の部屋の窓からでさ
從我的房間窗戶邊上
少し考えて気落ちする
稍微考慮一下就會失落
消さないで今日出たこと
今天發生的事情不會消除
勘違いだってまわる世界の
就算是錯誤也好,不停轉動的世界裡
真ん中にはいつも君がいて
在正中心一直都有你的存在
ダメなんだって気づいた瞬間
就算是意識到不行的那個瞬間
涙がとまらな
淚水也從未停下
十二畳ダイニング君を隠しても
在12疊大的餐桌上即使將你隱藏起來
嫌でもそこに浮かべちゃって
即使討厭但也會在眼前浮現
ねえダーリン今なにしてるの
“吶親愛的現在在做什麼呢”
想いの深さを知る
了解思戀一個人的深度
もうきっと他の誰かに
一定會對其他的人
知らない表情見せたりして
做著不曾見過的表情
ねえそんな噓だと言ってよ
“吶那樣的話一定都是謊言吧”
溶けてく一人きりの夜に
在一個人的夜晚漸漸融化
—End—
結束