こたえはきっと心の中に

編輯：ルキア＿ひ
あの空の向うに
每次從天空的那方
呼んでる聲を聞けば
聽見呼喚的聲音時
今よりも遠くに
我就覺得可以
飛べそうな気がしてた
飛得比現在更遙遠
ありったけの本のページ
即使已熟讀詩書
すべてをめくっても
但是卻
何ひとつ分からない
總感到不解
僕がどこまで
對於自己
行けるかなんてこと
何去何從
こたえはきっと心の中に
答案必在心中
すべてはずっと左の胸に
全部都在那左胸口
しまわれているのだろう
被封鎖在那裡吧
それでもちょっとだけ知りたいから
即使如此還是想約略知道
あのコに教えてあげたいから
因為想告訴那女孩
あの空を
那個天空
そうちょっと見ていただけ
所以只有微微地凝望著

對著沉下的夕陽
沈みゆく夕陽に
凝想著明日的事
明日のことを思えば
因為過於不確定
不確かすぎるから
因為沒有預知的能力
知る術もないから
為了讓相簿的最後一頁
アルバムのラストページ
永不結束般地
終らせないように
所以
できるだけたくさんの
我盡可能地製作許多「昨日」的日子
「昨日」という日を僕は作っていこう
未來必定在掌心裡
未來はきっとこの手の中に
或在內心深處
あるいはもっと心の奧に
被封鎖在那裡吧
しまわれているのだろう
即使如此還是想要確認
それでも確かめておきたいから
因為想與那女孩分享
あのコにも分けてあげたいから
那個天空
あの空を
只是微微地凝望著
そうちょっと見ていただけ
答案必在心中

全部都在那左胸口

被封鎖在那裡吧
こたえはきっと心の中に
即使如此還是想約略知道
すべてはずっと左の胸に
因為想告訴那女孩
しまわれているのだろう
無論如何
それでもちょっとだけ知りたいから
未來必定在掌心裡
あのコに教えてあげたいから
或在內心深處
いつだって
被封鎖在那裡吧
未來はきっとこの手の中に
即使如此還是想要確認
あるいはもっと心の奧に
因為想與那女孩分享
しまわれているのだろう
那個天空
それでも確かめておきたいから
只是微微地凝望著
あのコにも分けてあげたいから
あの空を
そうちょっと見ていただけ