あれは何処にいる、何時しかあるのもわからん場所
那是不知在何處、不知何時就存在的地方
人は精霊、鬼、妖怪のような不思議の者とともに共存している
在那裡,人和精靈、鬼、妖怪等等不可思議的事物共存著
其処に住んでいる少女達は、多い力を持つ、それぞれの目的を抱いて、此処に辿りつく
擁有眾多力量,和不同目的的少女們,艱難摸索著來到了此處
色んな奇跡を巡って、全てを優しく包み込むの大地...
溫柔地包容著各種奇蹟的那片大地……
その名ーー
它的名字是——
「幻想郷」
“幻想鄉”
夜の暗い暗い星見下ろす大地に
夜晚昏暗的星星俯視著大地
長い時を越えて行く足跡を刻まれててく
跨越了長長的時間刻下了足跡
黑暗中隱藏著的本已沉睡
暗闇の中に隠す深い眠り閉じなのに
卻被遠方的聲音呼喚去尋找歸宿
遠い呼ぶ聲を誘う道標を探しゆく
輕聲耳語請不要忘記
住在森林裡的那位無人知曉
忘れずような細い囁き
追尋古老的樂園溫暖的地方小小飛翔的夢境
森に往くのは人知れず
作為魔法使的兩位少女,在那森林中住下,互為鄰居
古の楽園を求め暖かい場所へと淺い翔ける夢に
時間流過,她們在幻想鄉里,安靜地沒有束縛地生活著
直到,那起“月的異變”
二人の魔法使いの少女はその森の中に定住させて、隣家となった
瘋狂的殘月擁抱著永夜
時が流れ経つ、彼女たちは幻想郷で、靜かに緩やかな生活を暮らしました
竹林深處綻放的是驕傲的不死的月之公主
そして、あの「月の異変」が起こった
“假如月亮也消失了,星星們還會繼續閃耀吧。”
欠け満ちない狂い月終わらない夜を抱き
“是嗎……”
竹林の奧咲かせのは不死の月姫の誇り
照耀大地的朝陽崩潰了無限的輪迴
“回去吧”,她的手中一定有著不可思議的溫暖吧
「たとえば月が無くしでも、星たちも輝き続けるだろう.」
觸碰不到的心只有永遠如此
「そうかい...」
不知何時消失的生命的燈火
不要鬆開守護那些羈絆的手啊
朝の光の矢を射す無限の輪廻を潰し
能遇見你不就是奇蹟嗎?
「帰ろう」と伸ばした手には不思議な溫もりなる
繼續走著重疊著的二人的路
苦苦尋求的就在此處
觸れない心待ち続くだけ
“想一直,在你身邊。”
いつか消えるの命の燈
二人共睹的景色,一定很美麗吧
守るべきの絆のために手を放さないように
巡り合うこと奇跡なんでしょ?
かさなる途を歩き続ける
探すものはいまここにいる
「ずっと、側にいたい.」
一緒に見る景色はきっと美しい