君と見上げた月明りの下
和你一起仰望月光
約束になんてなんの意味もないと知ってた
我知道誓約不算什麼
それでも僕ら交わしてしまった
縱然如此我們依舊許下諾言
奏でられるまま歌う人形のように
就像在演奏中歌唱的人偶一般
満たされない欲しがりな君と僕の
你和我永遠不知滿足
最低すぎる契約でそれでも
即使那是最糟糕的誓約
好きだと言って笑って抱きしめあって染まって
你笑著說喜歡我彼此擁抱
これ以上なんて到底、掌に餘るから愛さないでと
超越了極限掌心無論如何都已無法再握住那溢出的愛意
泣いてでも欲しくて
哪怕是哭泣著也想要得到
狡さに濡れてもつれ
與狡猾的你相互纏繞
噓ばっかりついてるんだ、ずっと。
而我卻一再的滿口謊言
都合いい真実できれいに包んで
用恰到好處的華麗地包裹著自己不假
抱きしめて「大丈夫」って言わないで
但請不要抱著我說“沒關係”
確かなものを零さないように
為了不再遺落那最為重要的真切
見つめながら優しく壊されるようだ
我們彼此深情的凝視唯恐那份溫柔被輕易破壞
誰ぞ抱く虛しさが僕の胸で濡れ糸をひく。
懷抱誰的虛無感從胸口牽出一條濡濕的絲線
その先を手繰れば
用手緊握住連結未來彼方的線頭
君が居るって願って絡まり合って叫んで
祈望有你在我的身邊彼此纏繞一道呼喊
「雁字搦めだ」って笑うしかないよ。
只能笑著承認我受到了束縛罷
此処から飛び降りずにどうして変われるかな。
不從這里高飛落地又如何能改變?
潔く生きるフリして
裝作沒有私心 坦白胸懷而活
噓ばっかりついていくんだ、きっと。
而我一再的滿口謊言
半分の月が差し掛かる峠をこえて
半月跨過山坡即將到來的山巔
君にどうやって辿り著けばいい??
我又如何才能翻山越嶺抵達你的身側
好きだと言って笑って抱きしめあって染まって
你笑著說喜歡我彼此擁抱
これ以上なんて到底、掌に餘るから愛さないでと
超越了極限掌心無論如何都已無法再握住那溢出的愛意
泣いてでも欲しくて
哪怕是哭泣著也想要得到
狡さに濡れてもつれ
與狡猾的你相互纏繞
噓ばっかりついてるんだ、ずっと。
而我一再的滿口謊言
ハンゲツトウゲ