グッバイ
再見
もう戻れないからグッバイ
已經無法回到過去
燈る場所には
與點亮之處
グッバイ
道別
たおやかな火
柔和的火焰
君のことだよ
那就是你啊
午前2時戀しくなる
開始眷戀凌晨2點
過去だけは認めたまま
只有過去仍被承認
ああ、軽いキスも重いキスもしたけど
啊啊、已經歷過輕率與沈重的吻
言ったそばから
話音剛落
君とはもう
就已無法
會えない
與你相見
もう會えない
再無法相見
夜を漁るあいにくの禦心で
探求夜色的不合時宜的心意
燃えない
點不燃的
もう超えない
無法超越的
戀はそこに寂しく転がってる
愛戀之心寂寞的散落在一旁
漂泊著的
さすらうのは
備用的心
予備の心
其實已經
本當はもう
不在此處
此処にあらず
即使已悲傷至此
あまりにも切ないけど
也無法與你
君とはもう
再次相見
會えない
已無法相見
もう會えない
探求夜色的不合時宜的心意
夜を漁るあいにくの禦心で
點不燃的
燃えない
無法超越的
もう超えない
愛戀之心落寞的放置於一旁
戀はそこに寂しく転がっては
無法治愈
癒えないし
也無法修飾
飾れない
連通話也不過是扭曲了夜色
電話したら夜が曲がるだけだし
走到這步的兩人已經
そんな二人はもう
漸行漸遠
はなればなれ
只有時間在逐漸流逝
このまま時は過ぎる
無止境的
夜之餌食
止まない
你在哪裡耽溺於悲傷
夜の餌
無法相見
君はどこで悲しみに耽るのか
再無法點燃
會えない
看著孤寂的散落方式
もう燃えない
戀愛注定是任性的
寂しそうな転がり方見てると
夜的底邊是荒唐的
戀はきっとわがままだし
再見再見
夜の底は途方もない
無法再見的人
グッバイグッバイ
就如流體一般
會えぬ人よ
流體みたいだ