二人で歩いた帰り道
「我們曾經走過歸路」
兩人行於夕陽映染之下
足跡兩行搖搖穿越鳥居
你口中的答复我已不再強求
因為必定,
無論何時不管如何都不會到來了
「二人で歩いた帰り道」
淚水聲音相混雜交融言語停滯難行
二人曾經走過的歸路那身影啊閃爍搖動著
二人で歩く夕日に染めて
望見你的容顏我陷入緘默
鳥居をくぐる二つの足跡
但卻嘗試微笑的握住你的手
既便如此你也未曾停止腳步
返す言葉を探しては止まって
已經看見了結局一切都注定結束
きっと、
淚水聲音混雜交融視線變得朦朧模糊
いつかなんてもうこないものだから
曾經心心相印著現在卻悄然分離
我跟你的身後前方的你仍然毫無變化
涙聲が混じりあい言葉も詰まりゆく
“再見了” 你這麼說這著我的心啊為你所動搖
二人歩く帰り道影に揺らいで
淚水聲音相混雜交融言語停滯難行
二人曾經走過的歸路那身影啊閃爍搖動著
君の顔見て黙り込んでた
けど、少し手を引いて笑った
それでも足踏みは止まらなくて
きっとこの話の終わり見えてきても
涙聲が混じりあい視界も薄れてく
心重ねていたのにそっと離れて
私は後ろを歩くこの先変わらずに
またね、君のその聲に私揺れてた
涙聲が混じり合い言葉も詰まりゆく
二人歩く帰り道影に揺らいで