夢の原石
行き場のない苛立ちを抱えたまま
懷著無處安放的焦躁之情
身から出る問いかけに雁字搦め
被從身而發的疑問所束縛
夕闇が手招きをする
暮色在向我招手
光芒照射著無形的回憶
カタチのない思い出に光が射す
暗淡的現實之窗模糊不清
くすぶった現実の窓は曇る
真正的自己要去往哪裡像是要壞掉了一樣
本當の自分はどこへ壊れてしまいそうだよ
即使這樣也是唯一想要實現的願望而已啊
それでも唯一つ葉えたいだけなんだ
追逐四季輪轉
巡る巡る季節追いかけて
即使仰望著絕望的虛空
絶望の虛空を見上げても
也只有風悄悄流過
風がそっと流れていくだけ
傷痕並不會癒合
傷の痕が癒えるわけじゃないさ
銘刻在跳動的內心正中央聚集起滿溢而出的衝動
刻み動く胸の真ん中に溢れ出す衝動集めたら
絕不回頭捨棄躊躇
振り返るな躊躇いを捨てて
這個瞬間向著明天解放吧
この瞬間明日へ解き放て
全心全意
全身全霊
想要在這右手腕上感受到你的溫暖
跨越四季輪轉
おまえの溫もりを感じたいこの右腕に
迷失了的希望的光輝
巡る巡る季節追い越して
若能再一次尋找到的話
見失った希望の輝きを
沿著夢的足跡而今邁步出發
もう一度探し出せたなら
銘刻在跳動的心中的夢的正中央
夢の跡をいまを歩き出せる
如火焰也無法燒盡般強大
刻み動く胸の夢の真ん中に
溫暖著無法捨棄
焼きついて消えないほど強く
如果夢之原石在這裡的話
溫めていた捨てられなかった
全心全意
夢の原石ここにあるのなら
全身全霊