もっと近くで君の橫顔見ていたい

もっと近くで君の橫顏見ていたい
想更靠近看你的側臉
月を浮かべて夜を語り明かそうよ
月亮浮現我倆彷彿能從黑夜談到天明
ずっと見えずにいた素顏探していたの
一直尋找著那看不見的容顏
希望と安らぎをくれた君とは
對於曾給我希望與安逸的你
想いも盡きないum...夢を追っていたのは
思念未曾停息Um… 追尋夢想的
そう遠い記憶
是的是那遙遠的記憶

越是分離越持續遞增的思念
離れる程につのる想い
如果能傳給那片天空那該有多好啊
あの空へ屆くといいな
宛如完全壞掉了的玩具般
壊れてしまったオモチャのように
失去了色彩
色を失ってしまった
在我心情煩悶的日子裡
心塞ぐ日はいつも
你總是在身旁微笑著陪伴著我呀
君が傍（となり）で笑ってくれたよね
想更靠近看你的側臉
もっと近くで君の橫顏見ていたい
月亮浮現我倆彷彿能從黑夜談到天明
月を浮かべて夜を語り明かそうよ
只要一句話就能讓我倆的世界充滿謎團
たった一言で二人の世界が謎めく
心跳不已與無法成眠的夜晚
ときめきと眠れぬ夜は君との
對你的思念也未曾停息Um…若追尋夢想的話
想いも盡きないum...夢を追っているなら
是的就會開始綻放光芒
そう光り始める
因為寂寞人們對愛漸漸顯得焦躁不安
淋しさで人は愛に苛立ちをおぼえてゆく
但是人們也因為寂寞而變得堅強呀
でも人は淋しさで強くなってゆくよね
踏上遙遠的旅程
遙かな旅をしている
我倆的去向想完全託付給你
二人の行き先は君に委ねたい
想更靠近看你的側臉
もっと近くで君の橫顏見ていたい
讓我們走出水泥牆漫步在枯葉散落一地的夕陽中吧
コンクリートの壁枯葉散る夕暮れ二人歩こうよ
苦悶不已苦悶不已好想見你
せつなくてせつなくて會いたい
對於照亮我的那一盞燈
私を照らす一點（ひとつ）の燈り
曾給我希望與安逸的你
希望と安らぎをくれた君とは
思念未曾停息Um… 那繁華的季節是
想いも盡きないum...華やいだ季節は
是的是那遙遠的記憶
そう遠い記憶