拡がる黒い雲を分けて微かな光が
撥開蔓延的陰雲的一絲光芒
靜かな路を照らしていく
照耀著寂靜的道路
夜明けが始まる
破曉時分由此開始
しなやかな羽のような
牽著你那如同羽翼般柔軟的手
君の手を取りながら歩く
漫步行走
僕から生まれる想いのすべては
我心中滋生的思念
君へと向かってつながりながら
全部向你而去緊連著你
やがて小さな宇宙になる
終將化作小小的宇宙
終わらない輝きを抱いて
擁抱無盡的璀璨光輝
う——ぅ——
う——ぅ——
拡がる黒い雲を消して眩しい光が
驅散蔓延的陰雲的耀眼的光芒
きらめく琥珀(こはく)色の粒を
閃爍著琥珀色光粒
君にそっと振り掛(か)ける
在你身上悄然撒落
穏やかな時間の波に
平和流逝的時間的波瀾中
淡い影が二つ浮かんでる
兩道淺淡的影子浮現
君からこぼれる言葉のすべてが
從你唇邊溢出的話語
僕へと伝わって深く流れて
全部沿我而來深深流淌
やがて大きな海になる
終將化作浩瀚的海洋
変わらない輝き放つよ
釋放不變的璀璨光輝
僕から生まれる想いのすべては
我心中滋生的思念
君へと向かってつながりながら
全部向你而去緊連著你
やがて小さな宇宙になる
終將化作小小的宇宙
終わらない輝きを抱いて
擁抱無盡的璀璨光輝
う——ぅ——
う——ぅ——
う——ぅ——
う——ぅ——
う——ぅ——