真夏の濕原
二人で旅に出るのよ
兩人一起去旅行吧
風に揺られる緑が
被風吹動搖曳的綠色嫩芽
水面に漂う水草のように
就像飄在水面上的水草一樣
空を撫で受こう
享受著天空的撫摸
あなたが話してくれた
我也想去看看
北の青空へ
你和我說過的
私も行ってみたいの
北方的藍天
真夏の濕原を走ってゆく汽車に乗ったら
在盛夏的草濕原野上奔跑乘上火車
子供の頃のように疲れを知らずに
像孩童時期那般不知疲憊
屆かない聲が思いがなくなるように
為了讓傳達不到的聲音和回憶逐漸逝去
あなたと旅して行こう
和你一起去旅行
夜明けと共に起きたら
若是和黎明一同醒來
混ぜんた色の朝日が
彩色的陽光
ゆっくりと湖を洗うように
如同在湖中洗滌一般
空を描けてゆく
緩緩的描繪著天空
あなたと笑っていると
和你一起歡笑時
眠る思い出が悲しい歌をやめるの
沉睡的回憶停止了悲傷的歌
真夏のさんざめく星空に耳を済まして
盛夏喧囂的星空充滿耳廓
とこまでも優しく両手を繋いで
不管到哪裡都溫柔的牽著雙手
富みれない愛の記憶の最果てを
直到看不見的愛的記憶最深處
探してあなたといこう
和你一起去尋找
真夏の濕原を走ってゆく汽車に乗ったら
在盛夏的草濕原野上奔跑乘上火車
子供の頃のように疲れを知らずに
像孩童時期那般不知疲憊
屆かない聲が思いがなくなるように
為了讓傳達不到的聲音和回憶逐漸逝去
あなたと旅して行こう
和你一起去旅行