新しい季節

作詞・作曲：LASTorder
編曲：LASTorder

還沒能忘記牽著手的溫度
まだ忘れない繋ぐ手の溫もりを
悄悄回想起無法忍受的日子
そっと掬い上げ耐え忍ぶ日々へ
在新季節的行踪中搖擺不定的如今的空白

盼望著祈禱著
新しい季節の行方に揺れる今日の空白を
如果可以繼續走下去
望みながら祈りながら
想要與你度過餘生
歩み続けてゆけたなら
如同靜靜燃燒的火焰

即使隨時間推移而變得急促也
あなたと生きてゆきたい
確確實實存在過的痕跡
靜かに燃える炎のように
抬頭望向天空
移ろう日々に急かされようと
看見雲間透過來的陽光
確かにここにあるもの
就算分開我也會擁抱住
雲間に見える光を
那轉瞬即逝的愛繼續前行
空に逆らい見上げるように
又聽見雖然有煩心事
離れていても瞬く愛の
我們一同克服向前的聲音
全てを抱きしめて向かうのさ
嫩芽的光芒如同年代久遠的夢一般

突然間大家都有了羈絆
また耳にする心配事あるけれど
沒有可以代替生命的東西
僕らは同じ朝を迎えている
想要與相愛之人想見

接下來的話語如同春雨一般
新緑のかがやきは遠く過ぎた日の夢のようで
毫不猶豫的選擇用微笑
矢庭に皆絆を知る
焦急的期盼著未來
いのちに代わるものはないと
想要變成風將這個想法

向其他人傳遞
愛する人に會いたい
沒什麼能夠失去的東西
続く言葉は雨のように
全部接受著繼續前進
戸惑いもなく笑顔の側で
像紛紛落下的葉子般
未來を待ち焦がれたい
季節更替的景象
風になるこの想いが
雖然偶爾會無情地拒絕
誰かに屆きますように
也要相信那溢出的眼淚
無くなるものは何一つとない
想要與你度過餘生
全てを受け入れて進むのさ
如同靜靜燃燒的火焰

就算分開也要擁抱我那
ひらり落ちる葉のように
堅定的心意繼續前行
変わりゆく季節の眺めは
ときに無情に撥ね付けるけど
こぼれる涙も信じて
あなたと生きてゆきたい
靜かに燃える炎のように
離れていても動かぬ心
全てを抱きしめて向かうのさ