朝に焼けた空を眺め聲を飲んで
眺望著天邊的朝霞默不作聲
ちょっと心を痛めたみたいになって
似乎感到一絲心痛
少し冷えた空気吸い込んだらなんか
總感覺呼吸了稍微冰冷的空氣
生きてるんだなって思えてしまうんです
才會覺得自己還活著
聲をかけるでもなく
沒有寒暄
ただ寄り添うそれだけで満たされるものに
只是靠近僅僅如此便能滿足
憧れているんです
憧憬著
浮遊してる根拠の無い自信とかは
漂浮不定空穴來風的自信
あいにく持ち合わせはないみたいです
不湊巧我好像沒有
どうしようもないまんまで
無可奈何
消え入るような聲を出すだけ次第に
慢慢地發出快要消逝的聲音
本當に伝えたい事が
真正想要傳達的心情
あやふやふやけてしまうようです
卻逐漸變得模糊
言葉が歪んで
話語扭曲
屆かなくなるね
變得詞不達意
その先はもう
在那時
空に散る聲を眺めてるようで
彷彿只能眺望散落在空中的聲音
言葉が並んで
陳列理由
「僕を選ベ」って
「選擇我」
騷ぐようだ
心慌撩亂
枯れ果てた言の葉の庭で僕は。
已經詞窮理盡的我
夜に醒めた窓を眺め息を吐いて
在夜裡醒來眺望著窗外不禁嘆息
ちよっと言葉を振り返り沈み込んで
稍稍回顧說過的話陷入沉思
少し冷えた空気吸い込んだらなんか
呼吸了稍微冰冷的空氣
生きてるんだなって絶望しちやうんです
感覺活著真是絕望啊
今日を生きるでもなく
今天毫無生氣
ただ寄り添うかなしみとしあわせの波に
只是靠近便在悲傷與幸福的浪潮中
溺れているんです
沉溺著
こぼれ落ちた根拠の無い不安とかが
凋零飄落捉摸不定的不安
どうやら首を絞めてくるみたいです
最後像被勒到喘不過氣
どうしようもないまんまで
無可奈何
消え入るような聲を出すだけ次第に
慢慢地發出快要消逝的聲音
本當に伝えたい事が
真正想要傳達的心情
あやふやふやけてしまうようです
卻逐漸變得模糊
言葉が歪んで
話語扭曲
屆かなくなるね
變得詞不達意
その先はもう
在那時
空に散る聲を眺めてるようで
彷彿只能眺望散落在空中的聲音
言葉が並んで
陳列理由
「僕を選ベ」って
「選擇我」
騷ぐようだ
心慌撩亂
枯れ果てた言の葉の庭で僕は。
已經詞窮理盡的我
とどかないままでもそれでいいか
就算無法傳達也沒關係了吧
とどかないままではだめみたいだ
即使無法傳達好像是不行的
だめみたいだ
似乎行不通啊
言葉が歪んで
話語扭曲
屆かなくなるね
變得詞不達意
その先はもう
在那時
空に散る聲を眺めてるようで
彷彿只能眺望散落在空中的聲音
言葉が並んで
陳列理由
「僕を選ベ」って
「選擇我」
騷ぐようだ
心慌撩亂
枯れ果てた言の葉の庭で僕は。
已經詞窮理盡的我