空を見上げて
空を見上げて
～空の軌跡3rd～
唄：小寺可南子
藍藍的天空被夕陽盡染
青い空夕日に溶けて
與你看著那片染紅的晚霞
染まる雲あなたと見てた
如果窮盡所有的話語
どんな言葉盡くしたなら
就一定能夠傳達我對你的思念
想い伝えられるのだろう
身後迴響著那安恬的
鼓動銘刻出相互交疊的一刻
背中に響く穏やかな
此時此刻仰望那片天空
鼓動重なり時を刻む
不由地想要守護你
為了能永遠看到那樣的笑臉
今空見上げて
我仍想要生存下去
あなたを守りたいと思う
陣風掀起那波浪的搖籃曲
その笑顏を見続けるために
飄逸的秀發散發出你的香味
生きていきたい
輕觸你柔軟的雙唇
悄悄地說喜歡你
風が運ぶ波のララバイ
背後感受到的溫暖
揺れる髪あなたの匂い
打開那緊閉的心扉
觸れる柔らかな唇
此時此刻仰望那片天空
そっと愛してると言った
已是淚流不止
心中卻又為何疼痛難忍
背中を包むぬくもりが
明明充滿了對你的愛
閉ざされていた扉開く
撫過淚蹟的手指
維繫起兩道軌跡
今空見上げて
此時此刻仰望那片天空
涙溢れてとまらないよ
不由地想要守護你
なぜ胸が痛いの
為了能永遠看到那樣的笑臉
愛しさ満ちているのに
我仍想要生存下去
在這片天空下
涙のあとを辿る指
和你一同編織夢想如果仍然能夠的話
ふたつの軌跡繋ぐ
那就已經無所畏懼了
因為已經體會到了愛的真諦
今空見上げて
此時此刻仰望那片天空
あなたを守りたいと思う
不由地想要守護你
その笑顏を見続けるために
為了能永遠看到那樣的笑臉
生きていきたい
繼續生存下去吧
この空の下で
あなたと夢紡いでいけるなら
もう怖くはない
愛すること知ったから
今空見上げて
あなたを守りたいと思う
その笑顏を見続けるために
生きていこう
FIN