アフター・グロウ
編曲: 槇原敬之
不管相隔多遠
どんなに遠くの街でも
還是有可能見面
會えるかもしれないと
於是便不再刻意找你了
君を探すこともしなくなったよ
現在我跑過的石子路兩旁
今僕が縫い走る砂利道の両側に
梔子花散發淡淡清香
消えそうな程に香る
我竟也想讓你知道
くちなしを教えたいなんて
我會時不時地
僕が君のことを
想起你的點點滴滴
時々思い出すのは
並不是想挽回感情
取り戻したいんじゃなく
僅僅只是懷念而已
ただ懐かしいだけ
雖然希望你
そう言う僕に
對這麼想的我感到失望
少しガッカリして欲しいけど
但還是想看到你笑著說
「今は幸せ」と
“我現在過得很幸福”
笑う君の方がいい
在搬家公司兼職
引っ越しのアルバイト
午休的時候
晝休みの時間に
有個小孩開心地向我搭話
小さな子が嬉しげに話してきた
從和你分手那晚開始
君と別れた夜から
不知已經過去多少天了
どれくらいたっただろう
但從那天開始
でもあの日から少しは
我好像看起來更和善些了
優しそうに見えるみたいだよ
流淚的日子歡笑的日子
泣いた日笑った日
我都一定不會浪費掉
無駄にしないよきっと
因為不論多麼悲傷
どんなに悲しすぎても
都是生活的一部分
こうして生きているから
你的電話號碼
電話番號も
現在也已經記不起來了
今は浮かばなくなったけど
但如今也釋懷道
「こんなもんだよ」と
“失戀不就是這麼回事嘛”
笑う僕がここにいる
雖然希望你
そう言う僕に
對這麼想的我感到失望
少しガッカリして欲しいけど
但還是想看到你笑著說
「今は幸せ」と
“我現在過得很幸福”
笑う君の方がいい