明かりと鍵
孤獨に慣れて感情さえも失ってしまった怪物
習慣了孤獨甚至完全失去了感情的怪物
誰の詞にも動じることなく息を止めてました
不曾因任何人的話語動搖停止了呼吸
苦しくはないそうぼやきながら
“我一點也不難過” 雖然這樣輕聲嘟囔著
「出會わなければ別れは來ない」 そんな屁理屈でなぐさめて
「要是沒有相逢也就不會有離別」 用那樣的歪理安慰著自己
そうやっていつまでも鍵をかけて目隠ししてました
就像這樣的從始至終掛住門鎖蒙上自己的眼睛
暗くはないそうぼやきながら
“這裡一點也不暗” 雖然這樣輕聲嘟囔著
いつか明かりが消えるのが怖いから自分で明かりを壊して震えてた
因為害怕總有一天光明會消失便用自己的手摧毀了光明顫抖不已
心の扉も堅く鎖したその鍵さえもなくして
將心房也牢牢鎖上而那鑰匙也已經遺失
この部屋の間取りも今やもう忘れちゃいました
這間房間的佈局如今我也完全忘記是怎樣了
疲れたよ壊してよってずっと叫んでは
感覺好累“打破這扇門吧” 一直這樣呼喊著
手をとってよってずっと心がわめいてた
“來牽起我的手吧” 內心始終喧囂不寧
苦しいな息をしたいよ暗いな眼を開けたいよ
好難過呢好想呼吸啊好暗呢好想睜開眼睛啊
この心の明かりと鍵をわたしに
將這顆心(這間房)的光明與鑰匙交給我吧