空想楽

あの優しい女の子の
那個溫柔的女孩子
肩にかかったカバンには
肩上背著的書包裡
いつも絵本が、いつも絵本が入ってたの
總是裝著一本繪本
「大きな木」っていう絵本が入ってたの
名為《大樹》的繪本
あの優しい女の子は
那個溫柔的女孩子
またすぐに転校していってから
馬上就要再次轉校
どんな女性に、どんな女性になったのだろう
她會成為怎樣的女人呢
離れてても、離れてても空はひとつ
即使相隔兩地也依舊在同一片藍天下
放課後の教室も違う走った運動場も違う
放學後的教室變了奔跑的運動場也變了
それでも今日友達みたいに君と踴りくるいたい
即使如此今天也想像朋友一樣和你一起舞動
出逢ってきた人も違う別れてきた人も違う
遇見的人不同了道別的人也不同了
混ざり合うその青春が
錯綜又復雜的青春
靜寂に毆り込みをかける
蜂擁而入這片靜寂

我跟那個女孩子
その優しい女の子と
似乎擦肩而過了
すれ違ったような気がしたんだ
轉過身有件事不得不告訴你
振り向いて、一つだけ伝えたかった
我現在依舊很喜歡那個繪本
僕もいま、あの絵本が好きだよって
放學後的教室變了奔跑的運動場也變了
放課後の教室も違う走った運動場も違う
即使如此今天也想像朋友一樣
それでも今日友達みたいに
和你一起舞動
君と踴りくるいたい
遇見的人不同了道別的人也不同了
出逢ってきた人も違う別れてきた人も違う
錯綜又復雜的青春
混ざり合うその青春が
蜂擁而入這片靜寂
靜寂に毆り込みをかける