Cerise Night

編曲：Zris
漫無目的地前行

在乏味的每一天中
行き先も決めずに歩いた
我戴上了虛偽的面具
退屈な毎日の中で
扼殺個性追求著“和別人一樣”
偽りの仮面をかぶって
裝作忘卻了曾經的夢想
個性を殺してヒトナミ
蔑視著所謂的真相

記憶中那顆純粹的果實
忘れたふりをした昔の夢
不知不覺竟染上了血色
蔑ろにした真実
從緊急出入口吹來的風
記憶の中の純粋な果実が
又觸碰到了冰冷的雙頰
いつの間にか血の色に染まった
割裂夜晚的列車發出轟鳴

彷彿要掩蓋悲傷的新聞一般駛向前方
非常出入口の風がまた
透過鱗次櫛比的大樓之間
冷え切った類に觸れた
血紅的月亮注視著我
夜を裂く列車は轟音を響かせて
希望與自棄交織不息
悲しいニュースを遮るように走る
這樣的夜晚我迷失了方向

在轉角的前方
亂立しているビルの隙間
只有槍彈一般的雨滴
赤い月が僕をみてる
我沒能成為發聲的少數
希望と諦めが綯い交ぜに
在心底發現了一道龜裂
こんな夜は途方に暮れる
Ah 事故現場小女孩在哭泣

聚集的圍觀者卻只是摁下快門
曲がり角の先にあるものは
我無法揮去這份無力感
銃弾のような雨粒だけ
只能抬頭仰望血紅的天空

用花言巧語精心點綴的謊言
マイノリティーなり損ねた僕
下一個黎明也會不斷降生
心の奧亀裂を見つけた
我隱藏起些微的妥協

明天也將掙扎著活下去
Ah 事故現場小さな女の子が泣いてる
集まった野次馬がただ寫メを撮る

こんな無力さを振り払えず
赤い空を見上げている
美辭麗句で塗り固めた噓は
次の朝も生まれてくる

僅かな妥協を隠しながら
もがきながら明日も生きていく