忘れたか
你沒有忘吧
那些時光
あの時を
為了打發無聊的時間
我們去了哪裡
ぶっ潰しに
正因為我們吐納著
白色的氣息
行ったじゃんか
我們才覺得
自己是活著的
吐く息が
我們是不是
都改變了呢
白いから
好無聊啊
開始說著這樣的話
生きてるって
所謂的時間什麼的
法律是管不著的
思ったよな
我們這樣說過吧
那些東西
俺達は
不知道是哪個傢伙
擅自決定的吧
変わったのかな
各路神仙們
都不要去管啦
くだらねぇって
這點兒小事
這點小事
言い始めて
如果感到悲傷的話
就太沒出息了
時間とか法律は
討厭春天呢
小聲的嘀咕著
わからねぇって
頭頂著淅瀝的小雨
我們曾經在國道上
言ってたよな
一邊興奮的跑著
一邊歡笑著
そんなもんは
我們是不是
都改變了呢
誰かさんが
真是沒辦法呢
開始說著無奈的話
勝手に決めたって
我們曾經一起在餐館裡
點著便宜的酒水
神々を
一邊大口的喝著
又一邊嘔吐呢
置き去りにしようぜ
夜空的流星
紛紛劃過天際的美景
それくらい
我們也曾經一起遙望過
在那個地方
それくらい
和惡魔緊緊擁抱著
並肩前行吧
悲しくて
就這些事情
就這些事情
情けないから
已經知道了的
也就只有一點點
春は嫌い
已經明白了的事情
就這麼一點兒
つぶやいて
手中的骰子
不停地搖晃著
小雨降る
這樣就好
我們曾經這樣想過吧
國道を
我們是不是
都改變了呢
走らせて
好無聊啊
開始說著這樣的話
笑ってたよな
我們的周圍
什麼東西也沒有
俺達は
抬頭仰望天空
感覺到天空也
変わったのかな
什麼都看不見了
一直想著
仕方ねぇって
這樣的事情
讓那蓄勢待發的
言い始めて
雷鳴閃電
震顫起來吧
レストランの
我們一起去吧
不過如此而已
安い酒
不過如此而已
吐きながら
呑んでたよな
流星が
落ちてくのが
見えたから
あの場所で
悪魔共抱きしめて
やろうぜ
それくらい
それくらい
知ってたのは
ほんの少しで
わかってたのは
これぽっちで
サイコロを
振り続けて
それでいいと
思ってたよな
俺達は
変わったのかな
つまらねぇって
言い始めて
週りには
何もなくて
見上げたら
空すらなくて
感じた
事だけを
想って
張りつめた
カミナリを
鳴らしに
ゆこうぜ
それだけさ
それだけさ