かくれんぼ

世界中のオレンジを思いきりこぼしたような空
就像把全世界的橘色一鼓作氣灑下般的天空
悲しそうで苦しそうな鬼が遠くで笑ってた
似乎很悲傷似乎很痛苦鬼在遠處笑了

不向任何人要求逃離恐怖的事物
誰にも求めずに怖いものから逃げ出して
悲傷痛苦依賴著隱藏著他們的軟弱
悲しいのを苦しいのを隠す弱さに縋ってきたんだね
就算孤獨也沒關係最擅長撒亂七八糟的謊言
獨りで平気だってデタラメな噓が得意
不是你也不是我希望能被其他的人愛
君ではない僕でもない他の誰かに愛されたいと
期望如果為了它連打自心底的歡笑都拿去交換了
願ってたよそのためなら心から笑う事さえ引き換えにしてきた
那被拋棄的重要旋律卻還是回不去已經
置き去りにした大事なメロディそれでも戻れないのもう
就算是壓抑聲音哭泣的今天看著一切的鬼也都還在
聲を殺して泣いた今日も全部見てた鬼がいたの
來玩捉迷藏吧孤獨的遊行
かくれんぼ始めよっか獨りきりのパレードだ
曾害怕著你的存在現在換我去找出你了
怖がってた君の存在（こと）を今度は僕が見つける番だ
在四張半榻榻米大的鏡子屋裡找著帶有無力眼神的你

我那份軟弱讓你誕生對不起被話語束縛住
四畳半のミラーハウスで力の無い目をしている君を探してた
那被拋棄的重要旋律好像稍微想的起來了
君を生み出した僕の弱さごめんね言葉に絆（ほだ）されて
沒有迷惘和恐怖的日子雖然以後也不會到來
置き去りにした大事なメロディ少しだけ思い出せそうなの
就算是壓抑聲音哭泣的夜晚看著一切的鬼也都還在
迷いや恐怖がない日はこれからもやってこないけど
不會忘記哦
聲を殺して泣いた夜も全部見てた鬼がいたの
忘れないよ