Fin

編曲：佐藤準
熱烈的感情是扇玻璃門
情熱はガラスの扉
越是燃燒越是悲哀地冷卻
燃えるほど悲しく冷める
邂逅的那一天
めぐり逢ったあの日のまま
兩個人若化為星座
二人して星座になれれば
黑夜中的光芒也不會消失
夜の火も消えないわ
很想愛你的同時也被你所愛
愛していたい愛されながら
可你那雙手總有一天會抱著美人
でもその手は美しい人をいつか抱くわ
內心隱藏於大衣之中
心の中のコートにかくす
用手指模仿手槍淚如泉湧
手でピストル真似て涙をのむ
我喝的酩酊大醉向你撒起嬌來
酔いつぶれ甘える貴方
我環抱膝蓋痴痴地等待著
膝に抱きむさぼる私
女人只是會等待
女なんて待ってるだけ
比起男人更像是孤獨的小丑
男より孤獨なピエロよ
越是噩夢越會瘋狂地出現
悪い夢ほど光る
我早已明白這是愚昧的愛
わかっているわ愚かな愛よ
百般罪孽以一束玫瑰便能原諒
百の罪も一輪の薔薇で許せるのよ
只把愛的距離急速拉近
愛する距離を急ぐ分だけ
那何時分手也不足為奇
いつ別れが來ても不思議じゃない
很想愛你的同時也被你所愛
愛していたい愛されながら
可你那雙手總有一天會抱著美人
でもその手は美しい人をいつか抱くわ
內心隱藏於大衣之中
心の中のコートにかくす
用手指模仿手槍淚如泉湧
手でピストル真似て涙をのむ
用手指模仿手槍淚如泉湧的我
手でピストル真似て涙をのむ私
用手指模仿手槍淚如泉湧的我
手でピストル真似て涙をのむ私