編曲: 塚越雄一郎
今夜聚集而來的觀眾朋友們
今宵お集まりの皆々様
現在請各位欣賞節目
禦覧に入れますこのプログランム
《不能前往看不見的黃泉》
《目にせず冥土へは行けませぬ》
請各位欣賞到最後~
どうぞ最後まで楽しんで~
登場的是一個愚笨的小丑
登場します間抜けなピエロ
有沒有覺得似曾相識?沒有? …別開玩笑了~
さて見覚えは?ない?禦冗談を~
用來打招呼的愉快舞蹈
禦挨拶の愉快な踴りで
希望各位能夠喜歡
どうか愛してくださいまし
帳篷上掛起的細繩
天幕に張る細いロヲプ
救生索什麼的不需要
命綱など無用なもの
現在開始全場都屏住了呼吸
さあ此れよりは誰もが息を詰め
吞下內心的悲鳴抑制心臟的跳動
悲鳴を呑み込み心の臓を抑え
燈光下那可憐的小丑
ライトの下で哀れな道化師は
轉了一圈又一圈用滑稽的表演取悅觀眾
くるりと回りおどけて會釋をする
那搖搖欲墜的繩子正中
好奇的目光正期待著驚險
ぐらり揺れるロヲプの真んなか
向前走是地獄往回走也還是地獄
好奇の禦目々はスリルを望む
即使掉下去也去不了天國
行きは地獄で帰りも地獄
隨著繩索上下晃動
落ちても天國いけませぬ
我的價值也跟著起伏不定
上がり下がりの揺れるロヲプ
顫抖的雙腿哪裡也無法前行
わたしの価値も上がり下がり
被嚇得一動不動啊~多麼愚蠢!
震へる足で何処にも向かへずに
即使掉下來了 誰也不會感到在意
立ち往生の嗚呼愚かしさ!
然後靜靜地離開坐席吧
落ちたところで どなたも眉一つ動かさず
有沒有感到似曾相識?有沒有覺得似曾相識?
肅々と席を立つでしょう
說謊的人要吞千根針!
さて見覚えは?ねえ見覚えは?
優雅輕快地踮起腳尖
噓吐きさんは針千本!
欣賞著刺往心臟的荊棘
爪先立ちで典雅に軽やかに
在這個起伏不定的舞台上
心の臓に刺さる棘を愛でて
快速迴轉舞動取悅觀眾們吧
上がり下がりの揺れるこの舞台で
今晚也...唉...在這燈光下的生活真是艱辛!
くるりと踴り會釋してみせましょう
今宵も嗚呼...世知辛い此のライトの下で!