編曲: TINY PLANETS
聽見了誰在遠處傳來的呼喚我們名字的聲音
於是跨越過地形變化朝代更迭到達你的身邊
誰かが俺たちの名前を呼ぶ聲が聞こえる
想要實現願望因此才活下來
だから海も國も時代も世代も越える
無數次看見想達成目標半途中卻化為屍骸的人
想いを遂げるためだけに生きる
明明活下來是值得誇耀的事對此卻毫不想提起
いくつも見て來た道半ば果てた骸の代わり
偶爾回想起會小聲哼著rap
なんて大それた事言う気はない
沒有被我斬殺的你的魂魄
たまに思い出し口ずさんで
人一生會死兩次意識泯滅與被世界遺忘
俺が殺さないお前の魂
怎麼都無法忘卻於是發誓在那傢伙死後
人は二度死ぬ肉體と記憶
把所有人都忘了吧
忘れないよって誓ったあいつが死ねば
體會到了有著無限生命的感受的我
誰もが忘れる
如同妹紅一樣站在生老病死對立面
だから無限に生きられる気がする
腳踏著你的骸骨繼續前行
まるで妹紅生と死のルールの向こう
千年來一直期待和你再會
君の屍を乗り継いで行こう
現在立刻馬上給我詠唱起吧
何千年未來に會えますように
你給予的生命正熊熊燃燒著
たった今歌ってるぜ
缺失部分的現在與我一同前行吧祈望著
打個比方吧你已經厭倦了
君がくれた命燃やすからlalala
架子上的CD也好漫畫和海報也好全都扔掉了
切り取った今だけ一緒にいよう願わくば
請務必把正懸在屋樑上蘇塞的搖搖晃晃的我
無論如何埋在櫻木花雪之下
例えばさ君が飽きて
秘密的信號標也好
ラックのCDもマンガもポスターも捨てて
星座密碼的解說也好
そのころスーサイド揺れてる俺を
禁忌果實的滋味也好
どうか桜の木の下に埋めて
那個未完成的遊戲也好
秘密のsignも
將這些與我們的名字全都忘記了
星座の暗號の解も
好好地離開了
禁斷の果実の味も
可是乘著瑰色晚霞回家的那條小路
あのゲームも
流金鑠石數九寒冬之間溫柔的季節
俺たちの名前も忘れて
閉著眼睛摸索洗髮水瓶的那個瞬間
ちゃんと殺して
回憶起的還是最初平平無奇的日常
だけど夕暮れの帰り道
無法實現的約定只能說聲再見了吧
暑い夏と寒い冬とその隙間
偶爾會想起如果願望能實現就好了
シャンプー探すほんの暗闇
騙你的啦
思い出したら元の木阿彌
回過神來已經走到了這裡像是即視感一樣的
約束できないさよならが
不死之身什麼的究竟為何要做出這個選擇呢
もしも葉うとしたなら
你給予我的生命驀然燃起火般地紅雲灼燒著
なんてね
不再完整的現今一起前行吧祈禱著
デジヤヴみたい気づいたらここに
不得不苟活於世無數次插肩而過
だって死なない體だから
雖已轉世但又與你重逢
定會發自內心感到喜悅吧可你我已非往日
君がくれた命燃やすからlalala
怎樣才能笑著面對你?
切り取った今だけ一緒にいよう願わくば
理應改變之事卻一塵不變
如同寂緲月光印在浮空霧上
為了實現願望而活下去的我
永久に生かされるすれ違いを重ねる
只是為了和來世的你再一次
違った器でもまた逢える
一同歌唱
きっと笑ってるけど俺とお前じゃないと
你賜予我的生命正如紅色的瓊漿般熊熊燃燒
なんて言ったら笑える?
一起前行吧面對著殘破不堪的現實
変わってく事だけが変わらない
まるで月に昇る煙みたい
想い遂げるために生きる
ためにあの日の來世の君と
歌う
君がくれた命燃やすからlalala
切り取った今だけ一緒にいようlalala