プロローグ
編曲:40㍍P
一個人在陌生的街道上
知らない街でひとり
伴隨著少許不安
不安とかもあるけど
在我低頭時我喜歡的那本書
下を向いていたら流される
從手提袋中順勢滑了出來
憧憬著書中的主人公
ハンドバッグに入れた僕の好きな本
每當翻開書時就會跳出不可思議的世界
主人公に憧れていた
文字漂浮在空中
你看心情也變得輕鬆
ぺーじをめくる度に飛び出す不思議な世界
邁出一步拉開故事的序幕
活字が空に浮かぶ
開始全新自我的預感
ほら心も軽くなる
就算只看旁邊也什麼都不會改變
筆直向前的話
一歩踏み出せば物語のプロローグ
就會翻開新的一頁
新しい僕がはじまる予感
一個人在車站的月台
そっぽ向いてたって何も変えられないから
晚5分鐘的快速電車
真っすぐ前を向いたら
目的地什麼的誰也不知道
ページをめくる
反复讀了多次的我喜歡的那本書
依然沒有習慣主人公的角色
駅のホームでひとり
日常的世界在電車的玻璃窗上橫穿而過
5分遅れの快速
並沒有起承轉合
行き先なんで誰もわからない
不過,是個心跳不已的故事
從此刻開始是我故事的序幕
何度も読み返す僕の好きな本
滿溢著美妙邂逅的預感
主人公にはなれないけど
做好即使是Bad End也欣然接受的覺悟
如果接受這一切的話
電車の窓ガラスを橫切る日常の世界
就朝著前方
起承転結なんてない
邁出一步拉開故事的序幕
でも、心躍るストーリー
開始全新自我的預感
那樣我應該會更加的喜歡自己了吧
ここからが僕の物語のプロローグ
如果序章讀完的話
素敵な出會いがあふれる予感
就翻開新的一頁
バットエンドだってたのしむくらいの覚悟で
すべてを受け入れたなら
前を向いて
一歩踏み出せば物語のプロローグ
新しい僕がはじまる予感
もっと自分自身を好きになれるはずだから
序章を読み終えたなら
ページをめくる