水のない海
満ちてゆく水のない海一人きりで
獨自一人站立在漲潮的無水之海
溢れだす思いに重れてゆく
逐漸沉浸在漫出的思念中
唇がもっと少し屑中に待って
嘴唇上所餘留的星屑飄舞不止
くる闇は輝く宇宙になる
照亮了整個宇宙
なり染める幸せを求めては投げ込んであげて
為了追尋那短暫的幸福我不禁感嘆著
君の眼になった書いた
你的雙眼閃耀有神
きらめきに溢れて
實在是想去
見たいよ君と
感受其中的光芒
違うことが怖い內密
「我與你不同」讓我感到畏懼
心事終わらせて
索性就讓我的心迎接終焉吧
かけてゆく水のない海
無水之海緩緩退潮
巡り巡る
反反复复
陰りだす思いが浮かぶ沈む
心中陰晦的思念深深地沉落
こんなにもまま良い光しなければ
假若那光芒是如此璀璨閃耀
寂しさを感じることもないのに
也許我便不會感到寂寞
目去るほど遠くなる
越是祈禱越是遙遠
その指に縋り付いて
我只想牢牢地拉住你的指尖
君の手が抱きしめたい
緊緊握著你的雙手
きらめきにとなって
實在想去感受
見たいよ君と
其中的光芒
違うことが怖いかどうか
「我與你不同」讓我感到畏懼
私を許さないで
無論如何也請你不要饒恕於我
このままこのまま
就這樣就是這樣
ひとつにあげてしまい一回
與我融為一體
さよならなよなら
永別了永別了...
流れて燃えかけた星の雫
那流轉的星露已燃作灰燼