夜の反芻は空白を待つ
不經意間想起你所說的話
不意に君が言った言葉思い出していた
「好想看看我們所不知曉的風景啊」
「僕等の知らない景色を見つめてみたいのさ」
將深灰色的早晨隱藏曾經也一同歡笑
衝突的身體尚能移動的只有不稀奇的記憶
鈍色の朝を隠して笑い合っていた
見到融解於灰的牆壁變得幸福後就將它染上愛吧
軋む身體動かすのは有り觸れた記憶だけで
卻依舊找不見有感情的野獸
灰に溶ける壁を見た幸せになったら愛に染まろうか
懷抱枯萎的花朵在夢境的深處道別
感情的な獣はまだ見えずに
消散於蹦達的雨滴之中在夜晚的盡頭一錯再錯
枯れた花を胸に抱き夢の奧でさようなら
古老的街道今天也彷彿在靜靜沉睡著
雨に跳ねて溶けていく夜の果で間違っていく
臉頰被甘甜果實撐滿又再次吐出了謊言
從傷口處溢出的燈火彷彿詛咒一般
古い街は今日だって靜かに眠ってるようだ
冰冷的空白在不知不覺中已經膨脹至此
甘い果実を頬張ってまた噓をついた
曾在灰燼深處看到的是反射在水中的醜陋姿態
傷から溢れた燈りが呪いの様だ
只是凝視著被愛渲染了的幸福
冷たい空白はいつしかこんなに膨れていた
訴說著輕薄的未來只會變得極度空虛
灰の奧に見えたのは水に映る醜い姿だった
依舊背負著頹廢與罪孽從人生的谷底攀爬而上
愛に染まった幸せをただ見據えて
腐朽的生命即將消逝你與我彷彿都一樣
軽薄な未來を語るのは酷く虛しくなるだけ
手指指向單薄的文字不要哭啊來笑一笑
退廃と罪を背負ったまま日々の底を這っていく
與褪了色的天空渾殽竟然如此讓人愉悅
向幼時的記憶歌唱道再見了
朽ちた命は消えていく君もあたしも同じように
不告訴任何人就在夢境的深處相見吧
薄い文字に指を當て泣かないでほら笑って
感受著溫熱的雨滴在夜晚的盡頭又再次想起了你
褪せた空に混ざるのがやけに心地良くてさ
幼い記憶に歌うさよなら
誰に語ることもなく夢の奧で會いましょう
ぬるい雨を感じて夜の果でまた君の事思い出していた
紡ぎの樹 專輯歌曲
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