夕暮れ

純粋になりたかった
曾經想要變得純粹
あの日見た粉雪の様に
如那日所見細雪一般
でも俺は噓でほっとして
然而我卻安於謊言
寂しさの中息をしてる
活在孤寂之中

抬頭看到飛機雲
見上げれば飛行機雲
有種你那時喜歡的冬天的氣息
お前の好きだった冬の匂いがした
正午時分乘著電車
電車に乗る真晝頃
橙色和青色交錯混雜
橙と青が交わって
擁有創造天堂的時間
天國を作る時間がある
曾經只屬於我們的秘密
俺達だけの秘密だった
十字路口和車站月台

總是感覺有你在那裡
交差點や駅のホーム
連為了誰活下去
お前がいる様なそんな気がした
都不知道的彼時

一言不發微微一笑
誰かの為に生きてくなんて
寂寞的表情浮現黃昏
分からなかったあの頃
柔軟的肌膚和那份溫柔
何も言えずに少し笑った
總有一天一定也會忘記
寂しそな顔が浮かぶ夕暮れ
連曾向星星許願的夢想

都無法相信
やわらかなその肌や優しさも
'連優雅地活著都不行了啊'
忘れてしまうよいつかはきっと
唾罵著跌倒在路面

想要見面心如刀割
星に願いをかけた夢さえ
悲慘地潸然淚下黃昏
信じることも出來ずに
綺麗になんか生きれねぇさと
唾を吐いて道に転げた
會いたくなって切なくなって
情けなくて泣けてきた夕暮れ