ブラック・ショータイム

壊れてた腳本で
鳴り止まない拍手受け
舞台上のノータリン
暗幕降りてく前に
以破碎的劇本
狂ったように踴るのさ
接受這永不停歇的掌聲
認められた証に
舞台上的小人物
鼠真実を語る
在幕簾落下之前
金と不正に溢れた茶番
就如瘋狂一般舞動吧
子貓現実を語る
作為被認可的證明
箱庭評価で大きく誇り
老鼠講述著真實
羽蟲問題を語る
充斥金錢與貪污的鬧劇
哀れ少女の末路は何処か
奶貓述說著現實
人間黙し語らない
為井底之蛙的評價而大感自豪
死んだ眼で手を叩くのさ
飛蟲闡述著問題
祀られんばかりの歓聲
可悲少女的結局在何處
有頂天で抱いた慢心
人類只沉默不言
履き違えた全力投球
用已死的眼神拍手鼓掌
白痴少女薄いプライド
彷彿祭祀一般的喝彩
あの足を見て見なよ
得意洋洋的懷抱著傲慢
肥え過ぎて浮いちゃってるぜ
被誤解的全力投球
見世物小屋の柵を乗り越えよ
白痴少女淺薄的自尊
欺れ観客は猿のように一途で
看看那雙腳吧
舞台上のノータリン
過於自滿都快要飛起來了是嗎
不自然な笑顔浮かべ
翻過這馬戲棚的柵欄吧
不可思議なストーリーを
被欺騙的觀眾如猿猴般專注
垂れ流した疑問符
舞台上的小人物
誰一人として気付かず
臉上掛著不自然的笑容
揺らす心
演繹著不可思議的故事
誰一人も指摘しない
毫無結論的疑問符
君はピエロ
沒有任何人注意到
ゆらゆらと揺れるデクの棒
動搖的心
芯無し身無し
沒有任何人試圖指摘
ヤマありオチありイミなし
你是個小丑
開いた奈落
搖擺不定隨波逐流的廢物
死んだ眼の支持者は
沒有驕傲也沒有依靠
猿のような観客は
有波折有終幕而無意義
箱庭の管理人は
開啟的舞台地下室（地獄）
目の前から消え去った
目光已死的支持者
壊れてた腳本で
如猿猴般的觀眾
ささくれた壇上で
箱庭的管理者啊
舞台上のノータリン
都從眼前消失不見了
泣きそうな笑顔浮かべ
以破碎的劇本
無個性なストーリーを
站在紛亂的台上
垂れ流しながら
舞台上的小人物
暗幕降り客は無い
展露著快要哭出來的笑臉
誰もが気付いたのだ
只是演繹著
舞台上はノータリン
毫無個性的故事
醜い體揺らし
幕簾落下後再無觀客
今もただ踴るのさ
所有人都已經註意到了
息が絶える時迄
舞台上不過是小人物