大人になる事は何かを失くしてゆく事だと
“所謂成長就是有所失去”
心の片隅でいつから思っていたのでしょう
我是何時開始在心的一隅如此堅信的呢
貴方とは一緒になれないそれが運命なら
我時常以為如果是命運阻止我們在一起
そんな人生無いのと同じと思ってた時もあったけれど
那所謂人生也不再有意義
即便我們之間並非愛戀
愛じゃなくても戀じゃなくても
也是與你的相遇才讓我綻放未曾擁有的笑顏
貴方と出會えた私は前よりもずっと笑っています
即使我們之間並非愛戀
愛じゃなくても戀じゃなくても
也是你教會了我相信他人才會擁有的喜悅
人を信じる喜びを貴方が教えてくれたから
你一直都看得清遠處的幸福終點
糾纏的十指卻只是在掩藏寂寞湧現
幸せの行く先貴方はもう知っていたのかな
我祈願不再與你相見祈願與你疏遠
繋いだ指先に本當の寂しさ隠してたの
儘管我知道許下這個願望所失去的不僅僅是在一起
もう二度と會わないと誓って貴方を遠ざけても
如果我們之間的愛情只是謊言
そんな言葉で無くせるくらいの2人じゃない事も知っていたけど
我就不會傷痕累累、痛徹心扉
如果我們之間的愛情只是謊言
噓の愛なら噓の戀なら
我就不會知道愛一個人有多痛苦、放手需要多堅強
あんなに心が痛くて傷だらけにならなかったの
我們變得客套生疏不再有地方需要相互依靠才能抵達
噓の愛なら噓の戀なら
可是與你相處的件件往事
人を愛する悲しさも手放す強さも知らないまま
每一件哪怕只是任何一件都是那麼彌足珍貴
即便我們之間並非愛戀
二人は遠回りしてきたねどこにも辿り著けなかったね
也是與你的相遇才讓我綻放未曾擁有的笑顏
それでも貴方とのこと全てに無駄な事は一つも
即便我們之間並非愛戀
ただの一つも無かったよね
也是你教會了我相信他人帶來的喜悅
是你教會了我愛一個人會有多麼喜悅
愛じゃなくても戀じゃなくても
貴方と出會えた私は前よりもずっと笑っています
愛じゃなくても戀じゃなくても
人を信じる喜びを貴方が教えてくれたから
人を愛する喜びを貴方が教えてくれたから