まだ照れ臭いあいつとフェスに
和仍然害羞的那傢伙
行く約束をしたはいいけど
約好了一起去音樂祭雖然很開心
あまりノってたら引かれそう
但如果太飄飄然又好像行情很低
控えめに楽しむって決めたんだ
所以決定適度地享受就好
でも私の大好きなロックスター
不過有我最喜歡的搖滾樂手
真夏のステージでスーツを著たロックスター
穿著西裝立於仲夏舞台上的搖滾樂手
もう我慢できない!
已經忍不住啦!
無法止住的是我的汗
止まらないのは私の汗
還是對你的心意?
それとも君への気持ち?
逐漸滴落的這份戀心
滴り落ちてく戀心
別讓它落地好好接住吧
こぼれないようにすくってね
對於夏日的期待無法止息
止まらないのは夏への期待
說不定會成為永生難忘的夏日啊
忘れられない夏になるかも
為夏日的陽光所燒焦似地
一切彷彿都成了慢動作
夏の日差しで焼け焦げそう
滴到別人的汗也無所謂
すべてがスローモーションになる
就連陽光帶來的煩悶感也感覺不到
他人の汗もどうでもよくて
不過我最喜歡的搖滾樂手
日差しの鬱陶しさも感じない
表演完最後一首歌準備要回去了
でも私の大好きなロックスター
Live結束之後我回過了神在那之後…
ラストの曲終わりロックスター帰ってく
在那之後…在那之後…
ライブが終わって我に返って
好像不小心跑得太前面了
それから…それから…
和剛剛兩人所在的位置是完全不同的景色
啊啊、我搞砸了
ずいぶん前のほうに來ちゃってたみたい
明明是真心喜歡你的
さっきまで二人がいた場所、もう違う景色
在低下頭的我身旁駐足的你
ああ、わたしやっちゃった
凝視著我的雙眼
本気だったのに
時間彷彿靜止了一般
うつむく私の隣に君が
微微笑著的你說道
「能看到你新的一面
わたしの目を見つめる君
今天有來真的是太好了」
時間が止まってるみたい
連那害羞笑容的最深處都能看透似地
少し笑って君はいう
心一熱我不禁別開了視線
「新しい君が見れたから
無法止息的是兩人的戀情
今日は本當に來て良かった」
今年的夏天啊就這樣不要結束吧
照れ笑いの奧見えちゃいそうで
私は焦って目をそらした
止まらないのは二人の戀だ
今年の夏よ終わらないでよ。