手前の景色目まぐるしく変わって
眼前的景色瞬息萬變
どこまでも並走する
不管到哪我們都走在一起
オリオンを見上げながら
抬頭看向獵戶星
流れ星を待ちわびた
等待著那流星飛落
空に映る人の光にふわりと
人的光芒倒映在空中,微微搖動
笑えたり白い息も
吐出的白氣也在笑著
十月の空には不釣り合いな気がしたけれど
可總感覺十月的天空並不均勻
なぜか優しくさせたんだ
為什麼要如此溫柔和體貼
忘れられないあの時を
我會好好珍惜
大事に取っておくよ~
那難以忘記的時光
それでも歩いているから
儘管如此我還是會一直走下去
何で強がってもいい
不管怎樣逞強也無所謂
もしも見上げてる今幸せなんだ
如果抬起頭看,現在一定是幸福的啊
ためらう心言うことを聞かなくて
躊躇的內心,聽不見任何話語
意味もない哲學に
對世界觀也毫無意義
ただ理由探している
僅僅在找尋著
僕だけを守るための
只守護著我一人的理由
水に映るきれいな色にただ
與水中那美麗到極致的顏色相反的是
あきれるぐらい相反する
對著那醜陋的自己說
醜い自分にもそのままでいいんだよって
這樣就足夠了
いつも君がくれハン(範)だった
這是一直以來你所教給我的啊
これからまた足を止めても
從今以後當我又停滯不前時
その度に見上げるよ
再一次抬頭望向天空
季節めぐって行こうと
即便四季更替
いつでも見れるオリオン
一直能夠看見的獵戶星
忘れられた場所で
在被遺忘的角落裡
変わり進むこれから
從現在開始改變向前
幸せたんだ
這樣就很幸福了啊~
歌詞貢獻者:Yangson_Wong