ホントのところ知れば知る程
為何越是靠近真相
寂しくなるのはなぜなんだろう
就越寂寞呢
自問自答で徬徨う迷路
在自問自答的迷宮裡徬徨
混ざらない感情の音色
不參雜感情的音色
メイクを直す君の橫
想在有著姣好面容的你的身旁
もう少しだけここにいたいよ
再待多一會兒
明日明後日もこんな風に
如果明天后天
普通に過ごせたなら
也如同往常一樣度過
変わったのかな
還有什麼會改變
それとも結局は同じかな
如此一來結局也可想而知
積み重ねた想いの結果だ
如果說
とするのなら
這是我不斷思考的結果
振り返るよりも繰り返すよりも
那麼比反复思考更重要的事
大事なモノがあるんだ
是存在的
赤い糸をむすんで
牽著紅線
心のドアひらいて
打開心門
むすんでひらいて
相互纏繞
記憶だけ殘して
就算只剩下記憶
いつかこの糸が切れ
某一天當紅線斷掉
君がドアを閉じようとしても
即使你想關上心門
きっと
你一定
笑っていたいよ
忍不住嘴角微翹
人間なんてそんなもんでしょう
人類就是這樣子吧
みたいなオトナのフリも
裝成大人的樣子
薄っぺらくて幼い見栄と
又輕薄又幼稚的虛榮和
隠しきれない陳腐なプライド
無法掩蓋的陳腐的自尊心
無愛想な寢起きの君も
不討人喜歡的你睡醒了
今となっては素敵だよ
直到現在你還是很棒
照れくさいけどこんな風に
雖然還是有些害羞
普通に伝えれたら
但是按照平常的樣子傳遞自己的想法
違ったのかな
或許會有所不同
でもやり直しは効かないや
重新來過不起作用
溢れそうな涙を胸にしまったまま
快要溢出的淚水在胸前滴落
殘された時を感じている今が
才知道所剩無幾的現在
幸せなんだと知った
是幸福
赤い糸をむすんで
牽著紅線
心のドアひらいて
打開心門
むすんでひらいて
相互纏繞
記憶だけ殘して
就算只剩下記憶
いつかこの糸が切れ
某一天當紅線斷掉
君がドアを閉じようとしても
即使你想關上心門
きっと
你一定
笑えるかな
忍不住嘴角微翹
ダメだよ無理だよ
不要不可以
本當は離れたくないよ
我真的不想離開
こんなに苦しくなるなら
早知道會如此痛苦
出會う前まで
那就讓我回到
巻き戻せたらいいのに
相遇的那一天吧
いつか最後の時が來て
但是分別的時刻總有一天會來
會えなくなるとして
如果知道再也見不到你
一度だけぎゅっと
我會瞬間
抱きしめられたら
緊緊抱住你
何にも言わないで
什麼也不說
手を振ってサヨナラして
然後揮手告別
背中を見送ることにしたんだ
目送你離開的背影
赤い糸をむすんで
牽著紅線
心のドアひらいて
打開心門
むすんでひらいて
相互纏繞
記憶だけ殘して
就算只剩下記憶
いつかこの糸が切れ
某一天當紅線斷掉
君がドアを閉じて鍵をかけて
你關上了門
忘れてしまっても
卻忘記上鎖
笑っていたいよ
也一定會想笑一笑