ダビングシーン
僕らは止んでた雨に手を振って
我們站在雨停後的天空下相互揮手
息をするのも忘れていた
空氣安靜得幾乎連呼吸都已忘記
ちょっとだけ悲しくなったんだ
不知為何變得有一些悲傷起來
ダビングシーン- indigo la End
作詞:川谷絵音
作曲:川谷絵音
“餵
你怎麼帶著這麼重的行李?”
ねえそんな荷物を
你帶著疑問的聲音有些許嘶啞
持ってどうしたの?
“怎樣都與你無關吧”
這麼想著卻說不出話
尋ねる君の聲少し掠れていた
想裝作不快演技卻實在拙劣
大概思緒早已從中悄悄流露了吧
なんだっていいだろ
當這個場景(當這個場景)
とは聲に出せずに
再次重現(再次重現)
下手くそな不機嫌演技
又一次充耳不聞(又一次充耳不聞)
披露したんだっけ
你露出吃驚的神情
已經是第幾次了? (已經是第幾次了?)
またこのシーンが(またこのシーンが)
想繼續看下去
再生された(再生された)
雖然我早已知道
また耳を塞いだ(また耳を塞いだ)
雖然我早已了解
君はいい加減呆れてる
我們站在雨停後的天空下相互揮手
もう何回目? (もう何回目?)
空氣安靜得幾乎連呼吸都已忘記
見続けるつもりなんだ
騎上之前拋下的自行車再次出發
わかってるけど
數不清已是第幾次欲言又止
わかってるけど
只因你的面容又浮現在眼前
於是不動聲色地壓低了帽簷
僕らは止んでた雨に手を振って
剛才回憶湧上心頭
息をするのも忘れていた
置於暗處的鐘錶
乗り捨てた自転車にまた乗って走り出した
突然間飛速轉動起來
もう何度も言葉を飲み込む
秒針幾乎要脫落一般
君の顔が浮かんだからさ
“怎麼辦?”被這樣問道
そっと帽子を深く被った
“我知道的”
有一天站在十字路口
さっきから思い出していた
將手中的空瓶拋向空中
通紅的天空中混雜著耀眼的光輝
暗闇にいる時計じかけの僕
我一邊笑著
一邊用盡全力將秒針停了下來
急に秒針が外れそうなくらい
不斷複製的場景終於結束了啊
你說呢
回り始めていたんだ
我們站在雨停後的天空下相互揮手
空氣安靜得幾乎連呼吸都已忘記
どうすんの?って言われてる
騎上之前拋下的自行車再次出發
わかってるよ
數不清已是第幾次欲言又止
只因你的面容又浮現在眼前
ある日に交差點で
於是不動聲色地壓低了帽簷
ボトルを空けて宙に投げた
赤い空に混じる輝き
僕は笑いながら
秒針を力づくで止めたんだ
ダビングは終わりさ
ねぇ
僕らは止んでた雨に手を振って
息をするのも忘れていた
乗り捨てた自転車にまた乗って走り出した
もう何度も言葉を飲み込む
君の顔が浮かんだからさ
そっと帽子を深く被った
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