アリアリガトウ
今日わたしが生まれて何回目かの記念日
今天是我出生後第幾個生日
ウチに帰るとパパとママがいて
回到家爸爸媽媽就在那
ローソク分の思い出振り返るように火を燈したね
關於蠟燭的記憶回想起點燃的燭火
あれは確か5歳のウチに帰る帰り道
記得那是5歲時回家的路上
転んで泣いてたわたしを抱いて
抱起摔跤後哭泣的我
一番星を眺めて
眺望夕陽下剛升起的星星
「明日は晴れるよね」ってみんなで笑いあったね
大家笑著說道明天會好起來呢
新しい毎日で時々大事な事を
雖然在暫新的每一天時而會
忘れそうになるけどあなたがいるから
快要忘記一些重要的事但有你們在
ラララ、、、manyアリアリガトウ
啦啦啦...非常非常感謝
あれは確か15(歳)の塾からの帰り道で
記得那是15歲時補課回家的路上
色々ありましてパパとママに
因為種種事情而對爸爸媽媽
悲しむような言葉投げて
說了很多過分的話
それでもローソクに火が燈っていたんだよ
儘管如此還是點燃了生日蠟燭
新しい毎日で時々大事な事を
雖然在暫新的每一天時而會
忘れそうになるけどあなたがいるから
快要忘記一些重要的事但有你們在
ラララ、、、manyアリアリガトウ
啦啦啦...非常非常感謝
これから先パパとママとね
今後會迎來
一緒じゃない時間が來て
和爸爸媽媽不在一起的時光
わたしもいつか誰かのため
什麼時候我也會為了別人
ローソクに火を燈していけるかな
去點燃生日蠟燭
何気ない毎日はあなたに守られてた
若無其事的每一天都被你們守護著
そんな本當の事が燈されていくんだ
這樣的事情其實就如被點燃的蠟燭
新しい毎日で時々大事な事を
雖然在暫新的每一天時而會
忘れそうになるけどあなたがいるから
快要忘記一些重要的事但有你們在
ローソクの數以上想いを照らして
會照耀著超過蠟燭數量的回憶