Birthday Song,Requiem
高い木に隠した小さな溫もり
被繁茂枝葉遮住的小小溫暖
慌てて手を伸ばした
有些忙亂地伸出雙手
風のように叫んだ
像刮過的風一般呼喚著
また目を腫らす僕を笑ってほしい
希望你對眼睛哭得紅腫的我微笑
生まれた日から僕らがゆく強さと
因為我們從來到這個世界起就在一步一步地學會堅強
引き出しに仕舞った変わらないものを
打開抽屜翻出那原本想要珍藏一生的東西
僕は握りしめた
緊緊握住時
砂のように壊した
卻發現它們像沙子般碎裂消散
また目を閉じて僕は熱を知った
我還是緊緊閉著雙眼但已經明白那溫暖
生まれた日から流れてゆく血潮と
它從我來到這個世上以來一直流淌在我的身體中
高い木に隠した命の終わりも
被繁茂枝葉所遮蓋的生命終結之時
優しい思い出まで
將溫柔的回憶
鳥のように飛ばした
像鳥兒一般放飛
また目を腫らす僕を笑ってほしい
希望你對眼睛哭得紅腫的我微笑
生まれた日さえ僕は知らずに歩く
因為我們從來到這個世界起就早已在不知不覺中前行
もう泣かないと誓った日は遠く
發誓不再哭泣的那一天也已經淡去
生まれた日から僕らはゆく強さと
我們從來到這個世界起就在一步一步地學會堅強