次の一言で最後だから涙
下面這句話是源自最後的淚花
言えなくて君は
什麼都不說的你
窓から手も振らずに
也沒有將手伸出窗外道別
動く唇がサヨナラって
微啟的雙唇只說了一句再見
本當に終わりなんて
真的結束了
次會う約束もなくて
連下次再見面的約定也沒有
最後なのに
明明是最後一次了
不機嫌な顔で別れた事に
卻用這樣不高興的表情來道別
今、気付くなんて
現在才意識到
北を目指し間違いはないと
我的方向是朝北沒錯
繋いだ手を離さないように
為了使緊握的雙手不再分開
歩いて來たけど気付かぬ間に
在不經意的瞬間向我緩緩走來
南の道を選んだあなた
選擇了南方的你
大粒の涙足跡を殘すように
大滴的淚水殘留在你的足跡裡
どこまでもバカでした
無論到哪裡都像個傻瓜
誰よりも好きでした
我比誰都喜歡你
ねえ僕は君の何処かで生きてますか
吶我是為你而生的嗎
逢いたくて逢いたくて
好想見你好想見你
會えなくても逢いたくて
即使不能相遇還是好想見你
君への旅を終らせてよ
讓尋找你的旅途結束吧
春は桜を見て
春天賞櫻
夏は海で過ごした
夏天看海
秋は優しくて風も香る
秋天溫柔的風裡充滿香氣
冬はより二人の距離も狹く
冬天將我們二人的距離拉近
ありきたりの
場所在平凡的場所裡
ありきたりのデートして
有著平凡的約會
ありきたりにEnd
平凡的結束
當たり前が幸せすぎたから
經歷了理所當然的幸福
當たり前には離れられない
便以為理所當然的不會分離
東に昇る戀は二人の
從東方升起的愛情
肩をそっと抱き寄せてくれた
將兩人的肩膀靠在一起相互擁抱
いつまでもずっと変わらずに
永遠都是這樣不曾改變
西へと終わり告げるように
向西邊宣告結束
オレンジ
色の愛橘色的愛情
ゆっくりと失って行く
慢慢地消失
どこまでもバカでした
無論到哪裡都像個傻瓜
誰よりも好きでした
我比誰都喜歡你
ねえ僕は君の何処かで生きてますか
吶我是為你而生的嗎
逢いたくて逢いたくて
好想見你好想見你
會えなくても逢いたくて
即使不能相遇還是好想見你
君への旅を終らせてよ
讓尋找你的旅途結束吧
話せばいつも
如果非要說的話
分かり合う二人だった
永遠都彼此了解的兩個人
ただ、言葉足らずが絶えず
光用語言是說不夠的
また、お互いに違った方向へ
還要踏上截然相反的方向
っで、もう無條件で
my way 別無選擇地走各自的路
進む列車は無情で
前行的列車真的好無情
手も屆かねぇよバカみてぇ
手真的無法觸及到了看起來好傻
途中下車すりゃ思い出たちばっか
心中想的全都是中途下車
置き去りのリング
凝望著遺落的指環
眺めまた
sing alone 我獨自歌唱
I ganna go
我要離開了
今まで「ホントニアリガト
」 時至今日非常感謝
ちぎれた戀の
線路道將破碎的戀愛道路
切なく途切れて
痛苦地切斷
あの笑顔も泣き顔も
那滿帶笑容的臉龐也好那黯然淚下的容顏也好
未だに乗せて運ぶ
依然陪伴著我
どこまでもバカでした
無論到哪裡都像個傻瓜
誰よりも好きでした
我比誰都喜歡你
ねえ僕は君の何処かで生きてますか
吶我是為你而生的嗎
逢いたくて逢いたくて
好想見你好想見你
會えなくても逢いたくて
即使不能相遇還是好想見你
君への旅を終らせてよ
讓尋找你的旅途結束吧
擦れない戀のまま
沒有擦肩而過的愛戀
変わらない愛のまま
沒有毫無變化的愛情
僕は今この列車から降りれなくて
現在我無法從這趟列車上下來
逢いたくて逢いたくて
好想見你好想見你
會えなくても逢いたくて
即使不能相遇還是好想見你
忘れられない旅が続く
無法忘卻的旅途仍在繼續