僕はホントは薄弱でいつも一人で泣いてます
我其實是那麼軟弱總是獨自哭泣
普段みんなに見せてる僕は噓で覆われた他人です
大家平時看到的那個我是用謊言編織起來的另一個人
「なんで內に籠もるの?」かって本當を見られるのが怖いから
有人問我“為什麼要封閉內心” 是因為害怕別人看到真實的自己
ごめんなさい別にみんなを嫌いな訳じゃないんだ
對不起我並不是討厭大家
我一直都明白自己做的事情是錯誤的
いつも僕がしていることはいけないことだと理解ってます
我明白那些事情錯到甚至可以否定自己的存在
それは自分の存在さえも否定するほどのことだと知っています
我因為大家而存在那些附加的價值並不是我一個人的東西
みんながいることで存在する僕だけのものじゃない付加価値を
我卻利用、踩踏、蔑視它們,給它們留下無法治癒的傷害
利用し、踏みにじり、蔑まれ、二度と治らぬ傷を殘しても
不這麼做的話會害怕我啊不這麼做的話會感到害怕
そうしないと怖いんです僕はそれがないと怖いんです
夕陽下的公園剛造好的沙子城堡
我冷眼看著把城堡踩爛了
夕暮れの公園創りかけの砂の城
某種衝動在差勁的我的心中不知不覺築成了巢
僕?が冷めた目で踏みつぶす
將我緊緊鎖在裡面讓我從此再無法逃離
いつしか最低な僕から巣立ってしまった衝動は
什麼也不知道...
僕を閉じ込め鍵を掛けて二度と戻ってはこなかった
無意義的音節實在太多
那些圖有其表的分享終於粉碎
何も知らない…
與大家一起建造起來的非常非常美麗的衝動
現在贗品彷彿堆積成山已經見不到最初的模樣
意味の無い音が多すぎて
改變了我的一切讓曾經那個我彷佛成為另一個人
見せかけだけの共有はバラバラに
他此刻才是真正的我?已經無法回到原點了
皆で一緒に創り上げた とてもとても綺麗な衝動は
一旦回想起來身體便會疼痛。就這樣把一切燃燒成灰燼吧。
今はまるで偽物の山もう元の面影もありません
今までは別人だったはずの僕がすべて変えてしまった
彼が今では本當の僕? もう元に戻すことはできません
思い出すたび痛くなる射。このまま全部焼き盡くしてしまおう。