曖昧な眠りの中抱きしめられた夜
睡眼模糊中被你抱起的的夜晚
あなたの髪月が照らしていた
月光映照在你的髮絲上
雨の降り止まない日も風の強い日も
無論是陰雨不斷的時候還是大風凜冽的時候
ずっとあなたがいたよね
你一直都會在我身邊
十月的海邊耀眼的陽光水面波光粼粼
水面をはじけた光がまぶしい小春の海辺
你那無可取代的笑容什麼時候都不會改變
いつまでも変わらずにかけがえのない笑顔
我想要用心守護的只有你
大切に守りたいあなただけを
難過和悲傷總有一天會變成安靜的回憶
切なさは安らぎに悲しみは思い出に
以為你一直在我的身邊
いつの日か変わっていくあなたがいてくれたから
雙唇靜靜地觸碰在一起的場景到現在還像在做夢一樣
今天第一次發現了那片神秘的天空
靜かに觸れたくちびるまだ夢みたいだよ
你的背影流露出的一個人小聲的自言自語
秘密の空1つ今見つけた
我覺得很可愛
背中越しに洩らしていた
兩個人交彙的視線像深紅色的晚霞
小さなあの一人言愛しく思えた
不管到哪裡都會一直相愛不管什麼時候都會彼此思念
那份無法忘懷的感情變成了今天的自豪
茜の夕焼けとかした重なる2人の瞳
那雙手會溫柔地將一切攬入懷抱
どこまでも愛しているいつの日も想っている
想要再靠近你一點不再離開
忘れないこの気持ち誇りへ今変わるの
在熟睡的時候看到朝霞映照在你的笑顏上
這份美麗的幻想到現在還一直保存在我心中
何もかも包んでいるあたたかいその腕が
もう少しそばにいて離さないで
まどろんだ朝焼けに映し出すほほ笑みと
幻のような夢今日も胸に抱いている