今この瞬間が終わらないように
希望此刻瞬間永不終結
何十年先まで続きますように
希望它無限延續百十年
綺麗な服だって著れなくなって
漂亮的衣服也沒法再穿
私だけがいなくなった世界で
在只有我消失了的世界
あの日苦手だったサイダー
那天喝不慣的汽水
消えたセミの聲
消失的蟬鳴
運命に沈んでく
沉淪於命運
もがき方も分からずに
也不知該如何掙扎
私のことなんて見えてないみたいで
好像沒人看得見我
逆らう気も起きないんだよ
生不出反抗的心思
あなたが手を引いてくれた時
當你牽起我的手時
見えた綺麗な世界の色
終於看見美麗世界的顏色
桜の咲く季節に
在櫻花綻放的季節
無邪気に笑うそれにつられて
被你天真無邪的笑容吸引
変わらない事なんてない
沒有什麼不能改變
悲しい未來だってきっとそうでしょ
甚至悲傷的未來亦是如此
薄い虹がかかった夕焼け空
薄虹高懸於晚霞晴空
何度も通りすぎたあの橋
走過無數次的那座橋
車窓に映りこんだ私はちょっと
車窗倒映出的我似乎
少しだけ大人になったみたいで
變得稍微成熟了一些
あの日苦手だった
那天不擅使用的機器
機械全般使えるようになって
現在已經能手到擒來
笑い合う友達がいること守りたい
想要守護共同歡笑的朋友
そんな思いと運命に挾まれて沈んで
被那樣的想法和命運挾裹下沉
闘う私を見ててよ
看看努力抗爭的我啊
あなたが手を引いてくれた時
當你牽起我的手的時候
見えた綺麗な世界の色
我看見了瑰麗世界的顏色
桜の咲く季節に
在櫻花盛開的季節
無邪気に笑うそれにつられて
沉醉於你爛漫純粹的笑容
変わらない事なんてない
沒有什麼不會改變
悲しい未來だってきっと
縱使悲傷未來亦然
茨の道を進むあなたと
披荊斬棘前行的你與
消えた綺麗な世界の色
消失的綺麗世界的色彩
桜の咲く季節に
在櫻花盛綻的季節
君が笑うそれにつられて
因你笑容心醉神迷
悲しい未來なんてない
悲傷未來不復存在
この先もきっとずっと
從此往後必定始終
ずっとそうでしょ
始終如是