アイソワライ(翻自 初音ミク)
想要以謊言去掩飾謊言
噓に噓を塗りたくって
像機械一樣只懂點頭同意的每天
機械みたいにただ頷く日々
以冰冷的內心去修飾外表
無機質な心でうわべ飾って
我今天亦在做著一個好孩子
今日も僕はいい子にしてる
因遮掩內在的面具而被逐漸消抹掉的『本來』
取り繕った仮面で掻き消されていく『ホントウ』
裝作彼此了解觀察著他人臉色
分かり合ったフリして顔色伺う
被迫去做不想做的事啊啊
やりたくないことやらされてああ
自己的意思之類的沒有沒有沒有
自分の意思など無い無い無い
被告知了不想听到的事啊啊
聞きたくないこと聞かされてああ
今天亦今天亦擺出擺出擺出擺出擺出諂笑
今日も今日とて愛愛愛愛アイソワライ
像人偶一樣臉帶笑容
我今天亦保護著自己
人形みたいな笑顔纏って
東拼西湊而成的被抑壓著的感情
今日も僕は自分を守る
暗藏著的本來面貌誰亦察覺不到
ツギハギだらけに飲み込まれていく感情
被迫去做不想做的事啊啊
忍ばせた素顔に誰も気付かず
存在意義之類的沒有沒有沒有
したくもないことさせられて
被人展露出不想看到的事啊啊
存在意義など無い無い無い
弄得滿身傷痕擺出擺出擺出擺出擺出諂笑
見たくないもの見せられて
在充滿騙子的這個世界
傷つき傷つけ愛愛愛愛アイソワライ
我的存身之所在哪裡都沒有沒有沒有
內心之類的不自由的東西
ウソツキまみれのこんな世界で
對我來說是不需要不需要不需要不需要不需要的
居場所はどこにもないないない
我不痛苦哦我不痛苦哦
心だなんて不自由なもの
疼痛的感受沒有沒有沒有
僕にはいらないないないないない
就像壞掉了的人偶一樣看吧看吧
くるしくないよくるしくないよ
啊咧啊咧真奇怪呢
僕に痛みは無い無い無い
已經笑不出來了⋯
壊れた人形みたいにほらほら
あれあれおかしいな
もう笑えないや…